今回の「探検僕らのお医者さん」は、眼科です。
2003年4月13日目がさめて熱測ったら、ほぼ平熱でした。バザーイ。よーしパパ、キングゲイナーまとめて補完しちゃうぞー。とか思ってゲイナー祭り開始。
OP見て、あれー何で8頭身がいないの?とか思ってるとなんか左眼に違和感&かゆみが。
とりあえず第一話終わったところで鏡を覗いてびっくり。
( ´_ゝ`)OK。グロ画像ゲット。
なんと。流石は兄者。(´<_` )
以下、グロ表現を含みますので、フォントを背景色にします。見たい人はCtrl-Aで。
とかおもったけどタグ不可でしたっけ。ではあきらめてください。
<材料>
・フルーチェ:適量
・黒目大の黒い紙:1枚
好みにあわせて、瞳孔や虹彩を書き込むとリアルでよいでしょう。
まず、フルーチェを眼球の形に盛り付けます。上から黒い紙を貼り付け、さらに少し押します。黒い紙の周辺が多少フルーチェに埋もれるくらいが良いでしょう。
しかも、まぶたからはみ出てるの。でも目を閉じるとちゃんと収まるのね。人体の不思議。
一瞬でパニック状態に遷移。119で眼科のある夜間病院聞いたら、最寄で桜木町。むきー。
とりあえず保険証と財布とGBASP持って電車へGO。
駅について鏡を覗き込む。目を閉じてても目蓋の下の異常っぷりが想像できたり。
電車に乗り込んで、悪魔をナンパしたり狙撃したりするゲーム開始。片目じゃ小さい文字が読み難い。メガネをかけてこれですか。
そして、だんだん重くなる左眼。なんか自立しそうな勢いで。
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|● ) ダレモイナイ・・ジリツスルナラ イマノウチ
|⊂
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♪ ヽ( ● ;)ノ オイキタロー
( へ) オイキタロー
く オイキタロー
声まで聞こえてきそうですよ。例の甲高い声で。「妖怪を撃ち殺すとはなにごとじゃ」
病院着。PM11:30を少しまわったところ。受け付け終了が12時だそうで、キングゲイナーをもう一本みていたらアウトでした。
受け付けではお子様がイパーイ。発病しても、朝まで我慢したりしませんからねぇ。でもじっくり観察する精神的余裕も無く眼科へ。
診察の前に看護婦さんが患者の様態をきいて回るのですが、耳にした5例は全部コンタクトのトラブルでした。コンタクト、駄目、絶対。今すぐメガネにしたほうがいいですよー。他意無し。
いよいよ診察。
「これはひどい炎症ですね。」怖いからそういうこと言わないで。
「右目も炎症おこしてますね」え?右目も?
「お薬出しておきますが、おさまらないようだと、すぐに病院行ってくださいね」なんか一週間前にもきいたような。学校教育の弊害がエリートから個性を奪ってしまったのでしょう。
駅に着いたら、おうちまでの電車はすでにありませんでした。しょぼーん。
しょうがないので漫画喫茶で一泊。病人なのになー。目を使うのが怖いのでマンガもネットも無視して睡眠。
まぁ、目はなんともなくおさまったんですけどね。
でも休みは極力目をあけない生活をする方向で。
OP見て、あれー何で8頭身がいないの?とか思ってるとなんか左眼に違和感&かゆみが。
とりあえず第一話終わったところで鏡を覗いてびっくり。
( ´_ゝ`)OK。グロ画像ゲット。
なんと。流石は兄者。(´<_` )
以下、グロ表現を含みますので、フォントを背景色にします。見たい人はCtrl-Aで。
とかおもったけどタグ不可でしたっけ。ではあきらめてください。
<材料>
・フルーチェ:適量
・黒目大の黒い紙:1枚
好みにあわせて、瞳孔や虹彩を書き込むとリアルでよいでしょう。
まず、フルーチェを眼球の形に盛り付けます。上から黒い紙を貼り付け、さらに少し押します。黒い紙の周辺が多少フルーチェに埋もれるくらいが良いでしょう。
しかも、まぶたからはみ出てるの。でも目を閉じるとちゃんと収まるのね。人体の不思議。
一瞬でパニック状態に遷移。119で眼科のある夜間病院聞いたら、最寄で桜木町。むきー。
とりあえず保険証と財布とGBASP持って電車へGO。
駅について鏡を覗き込む。目を閉じてても目蓋の下の異常っぷりが想像できたり。
電車に乗り込んで、悪魔をナンパしたり狙撃したりするゲーム開始。片目じゃ小さい文字が読み難い。メガネをかけてこれですか。
そして、だんだん重くなる左眼。なんか自立しそうな勢いで。
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|● ) ダレモイナイ・・ジリツスルナラ イマノウチ
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♪ ヽ( ● ;)ノ オイキタロー
( へ) オイキタロー
く オイキタロー
声まで聞こえてきそうですよ。例の甲高い声で。「妖怪を撃ち殺すとはなにごとじゃ」
病院着。PM11:30を少しまわったところ。受け付け終了が12時だそうで、キングゲイナーをもう一本みていたらアウトでした。
受け付けではお子様がイパーイ。発病しても、朝まで我慢したりしませんからねぇ。でもじっくり観察する精神的余裕も無く眼科へ。
診察の前に看護婦さんが患者の様態をきいて回るのですが、耳にした5例は全部コンタクトのトラブルでした。コンタクト、駄目、絶対。今すぐメガネにしたほうがいいですよー。他意無し。
いよいよ診察。
「これはひどい炎症ですね。」怖いからそういうこと言わないで。
「右目も炎症おこしてますね」え?右目も?
「お薬出しておきますが、おさまらないようだと、すぐに病院行ってくださいね」なんか一週間前にもきいたような。学校教育の弊害がエリートから個性を奪ってしまったのでしょう。
駅に着いたら、おうちまでの電車はすでにありませんでした。しょぼーん。
しょうがないので漫画喫茶で一泊。病人なのになー。目を使うのが怖いのでマンガもネットも無視して睡眠。
まぁ、目はなんともなくおさまったんですけどね。
でも休みは極力目をあけない生活をする方向で。
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