01月23日付 朝日新聞の報道「米俳優ヒース・レジャーさん死去」へのコメント:

マイスリーで死亡だって。
にわかには信じられませんが。

メンヘル系サイトでたびたび、「睡眠薬どれくらいのんだら死ねますか」とかありますが、マジレスすると最近の睡眠薬はどんぶりいっぱい食っても致死量には至らないそうで。

致死量の前に窒息死とか、吐瀉物で窒息死とか、ふらついて足を滑らせて墜落死、あと有力なのが冬場に凍死。
まぁ言いたいことは、規律の厳しいとこで鍛え直せってことなんでしょうけど。

それがたけし軍団だったわけですか?

出版社に殴りこみかけたり?

へー。
最近リタリン叩きのニュースが続いていたと思ったら、鬱症状への処方が正式に停止(保険適用外での処方は可)。
今まで鬱でリタ処方されてた人は絶望してるんじゃないでしょうか。

本当にリタが必要なのにも関わらず副作用を強調しすぎる医者のせいで処方されない人もいる一方で、リクレーションドラッグとして闇売買して依存症になる人もいる。
乱用防止に必要なのは適切な診断と処方だと思うんですが。

今まで闇取引があったのは、必要な人に処方されてなかったせいもあると思うんですけど。

必要な人が必要な治療を受け、且つ闇取引を縮小させるにはむしろ規制の緩和だと思うんですけど。

と、既存薬がほとんど効かなくてリタ欲しいけど処方されない鬱人間は思う。
http://www.asahi.com/national/update/0628/TKY200706280292.html 
抗うつ剤「パキシル」(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の副作用の疑いのある自殺や自殺未遂の報告が増えていることがわかった。06年度は自殺・自殺未遂の報告が計39件あり、前年度の計13件から大幅に増えた。パキシルは国内の抗うつ薬全体の約4分の1を占めており、厚生労働省と製造販売元のグラクソ・スミスクラインは服用後の患者の様子を注意深く観察するよう求めている。

 厚労省と独立行政法人・医薬品医療機器総合機構によると、パキシルの副作用の疑いがあるとして報告された自殺の件数は04年度は1件だったが、05年度11件、06年度15件と増加。未遂となった「自殺企図」も04年度2件、05年度2件、06年度24件と増えた。
まぁ、医者が安易に出すせいで母数が増えてるだけだって気もしますが。
減薬時の離脱症状の激しさを思えばそんなほいほい出せる薬でもないと思うんですけどねぇ。
私は好きですよ?離脱症状の異常状態。
http://www.barks.jp/news/?id=1000032395
スウェーデンに在住するヘヴィ・メタル・ファンが、彼の音楽に対する執着は精神病であると認定され、扶助金を受けることや仕事場で音楽をかけること、コンサートのために職場を離れることが許された。

この男性ロジャー・ツルグレン氏(42歳)は、’71年にブラック・サバスを聴いて以来“ロック中毒”になり、この10年間、他人に自分の状態を理解してもらおうと苦闘してきたそうだ。そして、精神科医による度重なる検査の結果、このたび正式に病んでいることが認められたという。

『Daily Mirror』紙によると、ツルグレン氏はこう話しているという。「大人になって、別のジャンルを聴くべきだっていう人もいるだろう。でも、俺にはそれはできない。へヴィ・メタルは俺のライフ・スタイルだ。事実、音楽に入れ込み過ぎて、仕事にも影響を及ぼしてる。いくつかの仕事は辞めざるを得なかった」

彼は現在レストランで皿洗いのアルバイトについているらしいが、そこでの給料に加え、コンサート・チケットやCDが購入できるよう週65ポンド(約1万5,000円)の障害者手当てが給付されることになった。スウェーデンの職業安定所は「へヴィ・メタルは彼の人生の多くの面を支配しており、我々は彼に障害者扶助金を払うことを認めた」と話している。

この決定には、当然のこと疑問の声が上がっている。同国のセラピストは「とても奇妙なことだ。ギャンブル中毒の人を、競馬場へは送らないだろう。依存症を直そうとするはずだ。奨励するのではなくね」と話している。

メタル・ファンには何とも寛容なスウェーデン。しかし、子供にメタリカと名づけることが問題となったのもこの国だった。
JASRACやレコード会社は見当はずれの主張やめて、音楽中毒者に補助金を出すように政府に働きかけるほうが市場拡大すると思うんですが。
また不謹慎ネタですが。
朝日新聞5/24社説より
http://www.asahi.com/paper/editorial20070524.html
首相はまだ問題の核心が分かっていないようだ。「やるべきこと」は最初からはっきりしているではないか。松岡氏の首に縄をつけてでもきちんと説明させることなのだ。
朝日新聞としては希望がかなったというところでしょうか。
なんか、女性を人質に立て篭もった発砲死傷事件がおきてますね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070518i1w1.htm
大林容疑者は、木本巡査部長に「土下座しろ。帽子をとって、頭を地面につけろ」と要求。木本巡査部長はその通りにしたが、大林容疑者は発砲し、木本巡査部長は門の前で倒れたという。
ところで事件継続のさなかに放映されてた昨日の銀魂、武装集団が女性を人質に立て篭もり、治安維持組織に対して「3回まわってワンと言え」とか言って、言われた人がそのとおりにしてますよ。

この空気の読まなさがテレ東クオリティー。
ついでに事件速報とかを字幕で入れてくれればよかったのに。

不謹慎ついでにもう一つ。
警察特殊部隊でサ骨負傷とかいうとトグサを連想する。攻殻1巻304ページ。
若い奥さんと赤ん坊との3人暮らしだったといいますし。
流行の原因はワクチン未接種とか、感染経路不明とかいってますが。
2月の報道を覚えてるウォッチャーからすれば明々白々なんですけどねぇ。関西方面の第二次感染地区関連も含めて。
さすがにマスコミや各種広報はネタにできないのかなぁ。
不謹慎で申し訳ありませんが。昨今のニュースを聞くにつけてこのゲームを連想してしょうがないのですが。
生首持参、植木に腕を植樹。とか。
芝生に女性頭部。とか。
最近、漫画喫茶ホームレスがマクドナルドホームレスになってきているといいますが。
体験してきました。
マクドナルド宿泊上級者と共に終電近くに潜入。
あまり遅くなると、「清掃中」の札をかけられてしまいカウンター近くの席にしかいられなくなるらしいです。ゆっくり寝るには別フロアであることが必須。ご宿泊予定の方は注意。

客のうちわけ。
騒いでる若人:普通に安上がりで徹夜で遊びたい人と思われ。食事も普通に注文。
いちゃつく若人:ラブホ難民か?とりあえず場所をわきまえろと。
寝ているくたびれた若人:漫画喫茶ホームレスから移ってきたと思われ。朝方、日雇いのバイト先と電話してた。
競馬新聞とにらめっこしてる老体:由緒正しき古典的ホームレスじゃなかろうか。

注意しておくこと。
・食欲に負けてはいけません。
私の同行者は金が無いと言いながら結局1000円近く飲食してました。
「マックにとまると太るんだよねー」
普通に帰宅しなさい。
正しいマック難民はコーヒー一杯でねばりましょう(コーヒーおかわりし放題だったけど店によるのかな?)
・携帯の電源の確保
コンセント口があっても通電してないダミーであることが多いです。
同行者曰く、その店では天井の間接照明の中に通電してるコンセント口があるそうです。他にも、トイレや掃除用具いれなど、清掃に必要なところはだいたい通電してるとか。地元宿泊民の行動を観察して電源を確保しましょう。
ちなみに店に許可無く充電すると窃盗です。
・荷物の確保
時々、店員でも客でも無い人間がフロアにやってきて一瞥して出て行きました。
あれはまさしく窃盗狙いだったのでは?
フロア全員が寝ていたら荷物とか持ってかれちゃうんじゃなかろうか。
同行者曰く今までそんな目にあったことはないそうですが。

まぁ、好んで泊まりたいとは思わんな。
この年に生まれた子は金に困らないと言う600年に一度の黄金の豚年。
他所の国の話ですが。

黄金の豚年の記事を最初に見たときは「60年に一度」と書いてありました。
十干を把握してなかったので、「来年は辛亥かー」くらいにしか思ってませんでした。
でも暦を見たら「丁亥」
なんで?金持ちになるなら火行ではなく金行ではないの?

疑問がとけないまま続報「600年に一度」
最初は誤字かと思ってましたが、どうやら600年に一度のほうが正しいようです。
うーん、十干十二支の他にもうひとつ要素があるんでしょうか。
検索しても由来は出てこないし。てか役に立たないブログばかりでうざい(含自分)。

で、ようやくそれらしい記事発見。
http://www.janjan.jp/world/0702/0702129891/1.php
唐代に通貨体制を確立した王の即位の年が「丁亥」だったかららしい。
あとは「銖」「珠」「猪」が同じ発音だからとか。
「丁」である意味は特にはないらしい。

本当なら金猪年は「辛亥」なので2031年らしいけど、出産業界がブームをたきつけたってところらしいです。

どちらにしろ60年周期でいいとおもうのですが。
結局600年周期については謎のまま。

結論:出産業界がブームを作るために全然関係ない故事を強引に結びつけて600年に一度とか言い出した。
はげ山をペンキで「緑化」?… 
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070219i516.htm 
“はげ山”の真向かいに建設している中国共産党同県委員会の新庁舎の「風水」を良くするのが目的と指摘されているという。
中国でペンキを使って緑化をすすめてるという笑話を良く聞きますが、「風水」というのは盲点でした。エコロジー観点よりも風水のほうが重要なんだろうなー。
日経新聞コラムより
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070210MS3M1000B10022007.html 
温厚な人も理不尽が過ぎると爆発する。「子供は最低2人産んでね。労働力も必要だから仕事も続けてね。男より給料安いけどね。育児休暇? 男は取れないよ。保育園? 家事? 自分の才覚で頑張ってよ」。日本中の女がちゃぶ台をひっくり返した。「それが少子化なの」
▼若い女性の日常と本音をさらりと切り取り週刊誌上で18年の長寿連載を続ける4コマ漫画『OL進化論』(秋月りす)最新作の一部だ。漫画などの娯楽作品には、役人の作る分厚い報告書より人々の真情がしばしば端的に表れる。四方八方からの勝手な要求に今、女性たちは惑う。
新聞の顔であるコラムに秋月りすが引用されるのも意外ながら、「ちゃぶ台返し」に対して何の解説もないことに驚いた。はっきりとは覚えてないけど引用もとの漫画では実際にちゃぶ台をひっくり返している場面はなかったように思う。説明不要の慣用句として定着してるってことなんでしょうか。
訴状見てニヤニヤ
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007013020.html
法廷で西村氏は「原告の請求をいずれも棄却するように」と主張。さらに2Chの内部事情について事実確認を求める原告側とやりとりをしたが、2Chに縁がない裁判長は「お互い分かっていることが裁判所だけ分からない」とお手上げポーズ。「私の娘は(2Chを)よく知ってるのだが」と苦笑する裁判長に、西村氏は「よろしくお伝えください」と応じた。
よくもまぁそんなんで裁判をすすめることができるもんだなぁと。逆転裁判て実はリアルな裁判シミュレーションだったりします?
23火 歌劇団男子部
<宝塚歌劇団>戦後一時期「男子部」があった…演劇化(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070122k0000e040001000c.html
次のサクラ大戦には男性歌劇団員が!とか思って調べたら、なに?今って主人公自らが女装して歌劇やってんの?
東芝、東芝EMIの株売却
http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20061214.htm
百度とEMIが無料の音楽配信サービスで提携
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070117/258854/

DDR初期から画面で踊っている女性キャラクターで東芝エミという人が居ます。
DDRサントラ(だったと思う)で、東芝EMIから名前を取ったと書かれておりました。
さて、上の二つのニュースから妄想してみましたよ。

東芝エミ、両親離婚、母親性を名乗ることになりました。
母親、中国人と結婚、百度エミになりました。
DDRの次回作ではどうなっているでしょうか。

多分どうにもなりません。

もともと東芝EMI株売却のときに思いついたネタでしたが、すぐに続きのニュースが出るとは思わなんだ。
http://japanese.engadget.com/2007/01/14/the-pirate-bay-sealand/
去年あたりから急に有名になりだしたシーランド。なんかテレビでねたにされてたせいらしいですね。
去年領土の大半が火災にあい、統治者はじめ領民の殆どが海外での避難生活を余儀なくされているわけですが(今もそうかは知らない)、国ごと買い取ってくれる人を探していたようですね。
で、このニュースで取り上げられてるのは、P2Pファイル共有やってるサイト。どこの国からも干渉を受けたくないから。
そういや、シーランド公国自体、完全自由なサーバー設置しませんかと言う広告出してた気がする。
前に、アメリカではネトゲに課税しようという話になってるってネタ書きました。
http://diarynote.jp/d/32563/20061213.html
で、それ関係のニュース
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200701040018a.nwc 
リンデンラボ(カリフォルニア州)が運営するオンラインゲーム「セカンドライフ」は、仮想世界でアバターと呼ばれる住人となり、住人同士の交流を楽しむ内容で、約200万人の参加者はゲームの中で商品を制作したり、売買するなどさまざまな経済活動を行っている。参加者が稼いだゲーム中の疑似通貨は現実の米ドルに交換できる。
ちょ、おま、ほんと?
全然知らなかった。そりゃ課税したくなる人がいてもしょうがないなぁ。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070104i406.htm 
「コミックヨシモト」と題した雑誌は、20〜40歳代の男性をターゲットにし、約25万部を今春から月2回発行。
おいおいたいした自信ですな。
過去の実績「コミックGOTTA」
詳しくはwikiか何かで調べてください。
吉本の芸人を編集長にすえて半年で廃刊ですよ。
柴田亜美やら麻宮騎亜やら松本零士やらを揃えておいての惨敗ですよ。

新分野に乗り出すんだったら、いっそのことエンタテイメントとは関係ない分野に進出して、そっちを本業にしては?とか言いたい。
500機種を超えた“現役”のネット接続対応ケータイ
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0612/26/news039.html
内訳はドコモが202機種、au端末が143機種、ソフトバンクモバイル(J-フォン、ボーダフォン含む)は114機種、ツーカーが31機種、それにウィルコムが10機種となっている。
ウィルコムありってことはPHSもありですよね。
ASTELのAJ51はいらない子ですか?ドットiは使えなくなってしまいましたが、四国だか中国地方だかでは旧ASTELのデータ通信が名前を変えて生き残ってるという噂だし。
一般に発売されていないを機種は除いたもので、いずれも現在普通にユーザーが利用可能なもの。
これにひっかかちゃったかなぁ。

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