GWは風邪ひいてるかゲームしてるかどっちかだったわけですが。
TRPG熱がぐるぐるしそうですよ。
同時に聞いた上海と比較して。自由度の高さがゲームの面白さに繋がるとは限らないんだなーとか。
PC版エンゼルギアは「起動したらデザイナーに繋がって、TRPG」とかいうネタで思ったんだけど、ルールかされたテーブルトークの部分はやっぱ電子化はできないのかなー。
D&Dとかだったらルールは全部コンピューターに任せることが出来るじゃないですか。TRPGならなんでもできて自由度高いよーとか言っても、テーブルトークに関する部分のルール化はされてないわけで。チャット機能付きコンピュータRPGとしても全然OKっていうかMMORPG。
テラとかエンゼルギアとかだと、ロールプレイすべき内容がルール化されてるんだけど、妥当なロールプレイかどうかは人間でないと判断できないわけで、ルールを電子化するのはやっぱ無理ぽ。
ルールが求めるロールプレイの意味合いも前者(D&D)と後者(エンゼルギア)でも大分違う。前者はクエスト達成のためのロール(=戦士とか魔法使いとかの職業)プレイだけど、後者はシナリオ達成のためのロール(=キャラクタがクエスト達成するためのテーブルトーク)プレイ。う、わかりにくいかも。なので、後者の経験点が、いかに「シナリオ達成のためのテーブルトークをしたか」という評価で「プレイヤー」に与えられるのもその辺に起因するのかな。
 後者は前者に比べて、シナリオの作成とかキャラクターの行動とかのルール上の自由度は低いと思うけど、むしろそれが魅力になってるのかね。
 誤解なきよう。D&Dがつまらないってことは断じてないので。おもしろさのポイントが違うかもてことで。

で、なにがいいたいかというと、休日を会社や組合につかってるよゆーはねーんだよと。ゲームやらせろと。

今日の日記、熱が引いた時に読み返したら削除するこころ。逆に熱がこもったら整理して書き直しするかも。高い確率で放置ですが。

あー、子供の日ゲームFLASH祭り、今日でしたか。
なんでGW最終日なんだよーと小一時間。全部見てる時間ないよp。

X-MEX2見てきたんですが、一番カコイイのは、冒頭の、テレポーテーション使いつつの格闘シーン。

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