第12回日本トンデモ本大賞http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2003.htm
個人的には「ゲーム脳の恐怖」が大賞とらなくて一安心。世間一般の人が読んで「トンデモだ」と思うようなのじゃないと、「バカといったほうがバカ」になりかねませんので。
昔、脳内革命マンセーな人に対して、おかしいと思うところを幾つか指摘したら「屁理屈」「ひねくれてる」とうの評価を戴きました。当時は大ベストセラーでしたから。
で、大賞作品。凄いですねー。でもトンデモ的には普通。なんか、こう、目がさめるような新しい思考のトンデモ本がでませんかね。

第5回エンターブレインゲームコンテスト
http://www.enterbrain.co.jp/gamecon/no5/index.html
注目すべきは伊集院光特別賞受賞作品
大賞受賞以上に気になりませんか?どういう作品かは作品紹介参照。

久々にPRINCIPIA(第四回準グランプリ)
やってみました。
地動説を完成させたあと、改めて天動説主張してみたり。でもなかなか認められませんでした。賄賂贈りまくったのになー。あと、ニュートンでプレイして、光学とか数学とか無視して月面観察とか植物スケッチしてみたり。
プレイ可能キャラクターとか増やして製品化してくれれば一部のマニアには売れると思うんだけどねー。隠しキャラで関考和とか。

コメント