予備校教師

テレビで田中義剛が北海道と東京を2往復/週してるとかぼやいてるのを見て、予備校の時に同じ事いってる講師がいたのを思い出しました。
わざわざ東京から来てやってるんだぞ。とか、飛行機は事故にあったらほぼ死ぬんだ、命をはって来てやってるんだ。とか。もうね、そのまま氏ねと。
東大出身だとか、どこそこの先生に師事したとか、肩書きだいすきっこ。かつ他人見下し系。
で、教え方も学力(？)も3流。逝ってヨシ（当時、そんな言葉はあちませんけどね）
現国の講師なんですけどね。
あるとき、授業の内容が納得できなくて質問に行ったのですよ。そしたら、作家の生い立ちを延々説明されて、それを考慮すると、授業のような解釈が正しいと。
もうね、アボガドバナナと(当時、そんな(ry )。
高校までの指導要領＋試験問題に提示された情報以外にも、作家個々人のバックグラウンドも必要だと？そんな問題だす大学こそDQN((ry )ですよ。そもそも、「XX大学コース」とかいうカリキュラムに組み込まれた授業ですよ。過去問題見ても、そんないいかげんな問題なんて出してませんよ。
以来、現国は他のクラスにもぐって受けてましたけどね。