仕事初め

2004年1月5日
ごく普通に仕事。ごく普通に残業。まだ年休の人もいるんで、結構がらがらですが。
で、昼過ぎ。遠路はるばる事業部長が御足労。長々と演説。まぁ、みんな起立しつつも端末弄ってるんですが。で、就業中にもかかわらず宴会始めるしまつ。さらに酒くさい息で若手に絡む。激しく逝ってよし。こんな、働かない高給取りを上からおしつけられちゃうんじゃ、うちの会社も経営不振になるわけだ。コレを解雇すれば、優秀なエンジニアをもっと雇って楽になれるのになー。とかぼにゃーり。でも、私の将来の夢は仕事をしない高給取りなので赦す。
社内報見る。初代社長のインタビュー。ばりばり技術者の意識。今の経営方針だと技術力なくなって碌なことにならないと理詰めで。なかなかに共感。今の経営陣から言わせればそんなんじゃ金にならないってことなんだろうけど。そういや、私が就職活動する直前の社長はこの人なんだなーと。当時の就職資料はこの人の意思が反映されてるわけで。今の資料みても、なんの魅力も感じない。でも、この資料みて、うちの会社に入ろうとする人間が下につくわけで。うわー、部下持ちたくねー。

あ、去年の日記書けるようになってる。

コメント