そんなわけで、当面仕事の無さそうなイゼルローン軍は、戦力の何割かをハイネセンに貸し出すことになりました。ハイネセン近辺に家族をのこし単身イゼルローンに来てる人が筆頭の模様。
短期的には仕事が無くても、8月には革命政府が誕生するので、恒久的に戦力を落とすわけには行かないので、いつでも復帰できるように数ヶ月単位の出稼ぎです。
でも、書類上の仕事はなくなっても、先行してする作業が残っているので、居残り組の仕事は増える予感。

ちなみに私の人事権はトリューニヒト預かりのために、イゼルローンの都合では動かないもよう。
で、年度内に異動の話はどうなったよ。

っていう夢をみたような気がします。

日記テーマをうっかり、「仕事」にしちゃったけど。まぁいいや。

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