昨日、話題になったのでちょい紹介。
デュナンの父親と同名で外見も良く似た、第9公安機関の刑事が主人公。
内容は、まぁ、しろまさ的普通の刑事もの。電脳戦車も光学迷彩もランドメイトも出てこないので、いまいち地味。
欄外の書き込みがほとんど無いのは、初(？)のメジャー誌連載ってことで制限が多かったのかも。
講談社曰く、「攻殻機動隊の原点」だそうで。
アップルシードを描いてるうちにポセイドンの話を独立させたくなったってとこでしょうか。
で、それを意識してかいてみたと。
50ページほどで2200円也。高い。
CD−ROM無くていいからもっと安くして。
正直、e-mangaなんて形態は読みにくいと思うのですが。
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