http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NIP/NIPCOLUMN/20040813/1/
日々不平不満でだらだらと仕事をしてる人間としては、特効策というものを期待してしまうわけで。

1.自分に褒美を与える
金銭的に我慢してることは特にないので、いまいち。
欲しいけど無理、やりたいけど無理、ってのは、金の問題じゃないですからねぇ。法律や時間が壁だったり、純粋に入手困難だったり。
今の仕事の山越える前から次の仕事の山が見えてる状態じゃ、時間的余裕なんて作れないし。
会社が、私の望む物品やデータや法律を用意してくれるってんならがんばりますけど
ねぇ。

2.自分をほめる
「こんなに仕事をするなんて,よくやっている。すごいよ!」と自分を褒めたり,頑張っている自分をカッコイイと思ったりする。そうすると,なんだか自分が“デキる人間”だという気がしてきて,モチベーションが高まるとのことです
仕事が出来る=仕事が増える=鬱という図式が出来上がってるので逆効果

3.身の程を知る
「自分は未熟だからほどほどに」とかだと思ったら
議論することで自分の技術力のレベルを確認できます。わからないことがあると「やばい!」と焦るので,モチベーションが高まるとのことです。
うわ!最悪。
休憩時間や食事時まで仕事の話をしたがる連中のことなんですね。
もういいです。次。

4.将来投資と考える
えーと、マルチとか、先物取引とかですか?
あと、割と過去の遺物を作ってるので将来の役に立つ技術かどうかは謎。

えーと。
まぁ、時間と健康を確保してくれるんだったら、わりと献身的に働きますよ?
給料とかやりがい以外の面で、なんかご褒美用意してもらわないと、一般的な欲求の薄い人間としては、ねぇ。

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