http://www.interq.or.jp/bass/dt-subld/pastw2004-sep1.htm#914
英語版が正式発売だそうで。ウニメの方ね。(ウニメを知らない人は適当に検索かけてください)
で、この作品の海外版となると気になるのは、やっぱあれですね。
「兄」に対する呼称13パターン。
ファンサブものだと「Ani-kun」「Aniki」などと、はなから翻訳あきらめてたりしてますが。
あと、区別なく「Brother」とか。
でも、正式版はそうはいかないようで頑張ったみたいです。
http://www.interq.or.jp/bass/dt-subld/pastw2004-sep1.htm#914
「お兄ちゃん」(by可憐)→「big brother」

「お兄ちゃま」(by花穂)→「brother」

「あにぃ」(by衛)→「big bro」

「お兄様」(by咲耶)→「dear brother」

「おにいたま」(by雛子)→「bro-bro」

「兄上様」(by鞠絵)→「brother mine」

「にいさま」(by白雪)→「elder brother」

「アニキ」(by鈴凛)→「bro」

「兄くん」(by千影)→「brother darling」

「兄君さま」(by春歌)→「beloved brother」

「兄チャマ」(by四葉)→「brother dearest」

「兄や(にいや)」(by亞里亞)→「mon frere」

「あんちゃん」(by眞深)→「bud」
それぞれのニュアンスはよくわかんないなー。

そういや、お願いティーチャー(なぜか、"Onegai Sensei"というタイトルの方が広まってるっぽい)のファンサブで、「sensei」「teacher」を両方使ってるらしいですが、なんか微妙な使い分けでもあるんですかね。

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