アメリカにおける「なんでもかんでも豆腐」現象
2004年11月30日 グルメhttp://www.excite.co.jp/News/bit/00091096956591.html
健康のために大豆製品を控えめにするようになってから、さらに豆腐スキーが高じているわけですが。でも、こんな豆腐だったら別にどうでも。
そういや豆腐先進国アメリカでは、豆腐の硬さに5段階(だったかな)の階級があって、木綿豆腐相当は、一番やわらかい(または柔らかすぎてランク外)とかそんな記事をどっかで読んだような。
で、中にはさらに硬くしたランク外品もあるとか。
豆腐の角で頭をぶつけて死んでしまうこともありえなくはないかも。
あと、針供養に豆腐は使えなさげ。おはぎを使いましょう。
「豆腐ホットドック」「豆腐ハム」「豆腐ストロベリーシェイク」「ガーリックレモン冷ややっこ」……。
中でもお勧めは「チキンナゲット風豆腐ナゲット」。見た目もファーストフードのあれとそっくりで、食感はまさにチキンである。なんとチキンらしい繊維まであるのだ。
お肉ばかりではなく、マヨネーズや卵、チーズまでもが豆腐から作られていて、日本人が食する豆腐とは一味も二味も違う「見た目は本物、でもね実は豆腐なの」が面白いくらいある。私が作る一品に「腐りかけの絹ごし豆腐を冷凍し、リコッタチーズ代用」して作ったラザニアがあるが「ベジタリアンラザニア」とだけ言うことにしている。このレシピはベジタリアンタイムズに載っていたレシピだったはずだ。
健康のために大豆製品を控えめにするようになってから、さらに豆腐スキーが高じているわけですが。でも、こんな豆腐だったら別にどうでも。
そういや豆腐先進国アメリカでは、豆腐の硬さに5段階(だったかな)の階級があって、木綿豆腐相当は、一番やわらかい(または柔らかすぎてランク外)とかそんな記事をどっかで読んだような。
で、中にはさらに硬くしたランク外品もあるとか。
豆腐の角で頭をぶつけて死んでしまうこともありえなくはないかも。
あと、針供養に豆腐は使えなさげ。おはぎを使いましょう。
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