ねぎま。
舞踏会が続くかと思いきや、また一日のやり直し。学園祭だけで一年もつんじゃなかろうか。

えーと、本日のお題
10歳の美少年の巫女風ミニスカ狐耳狐尻尾について。

いや、なんつーか、多くないですか?最近。
女装ネタ。
ねぎまに限らず。

フタナリがはやりはじめたころ、やばげなものが一般かしていく様子をニヤニヤしながら見つめていたのを思い出しますよ。
しかも、女装はフタナリと違って全年齢作品にも出しやすいし。

いやまておまいら、いくらミニスカが似合っていても性別男だぞ。フタナリは半分女性だけど、女装は完璧男だぞ。
とかいっても、ついてるものより外見が重要視される昨今なわけですよ。
で、女装が一般化された暁には、フタナリも全年齢対象にひろがっていくと。

ここで、電撃ピカチュウの作者の名言を。
…いや、さすがにそれは自粛。

なにがいいたいかというと、上連雀三平に時代がおいついたと。

そういや最近プリキュアでぐぐっても、フタナリサイトに飛ばされることがないんですが。

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