7日以内にM6級地震が関東地方を直撃
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=03gendainet05115811&;cat=30
正直、どうなんでしょうね。地震雲。
それらしきものはあるんじゃないかと言われていますが、科学的な理論付けはまったくされていないという認識でした。が、
地震予知に電磁波はお約束ですからね。しらないうちに研究が進んでいたらしい。とおもったのも束の間
素敵臭がしませんか?
早速日本地震予知協会のサイトを見る。
週間地震予報
http://www.interq.or.jp/earth/eqc/weeklyinfo.htm
太陽風と、一日の主な地震が纏められています。んー、特に関連は見えないように思うんですが。詳細な解説きぼん。
そもそも、太陽風と地震と地震雲がどのように関連してらか見当たりゃしない。と、思ったら
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200408251200000000136359000
8/23のとこ。
詳しくは、大統一理論あたりとと組み合わせて検索かけてみてくさい。
ここでの理解は、非常に検出が難しいものってだけでいいです。それこそ、検出されたら大統一理論を証明してしまうぐらいに。
で、Y粒子もモノポールも、地震に関係ありそうな記述はみあたらず(明らかなトンデモは除く)
モノポールを中心に水分子が特異な結晶になって云々かなと妄想してたんですが、どうも、大統一理論にくいついたトンデモ屋なだけの気がしてきました。
とか思ってたら、
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200408131610000000136359000
8/9のところで
要は、磁石の上に紙を置いて、砂鉄をまくと出来るあの曲線が地震雲の正体といいたいわけね。磁束にそって水分子やら細かい塵やらが並んでると。その他いちいち突っ込むのは面倒くさいや。
さて、このモノポールとやらを観察できれば、地震の備えも万全です。
そこでこの記事。「運動量空間における磁気単極子を発見」
http://www.jst.go.jp/pr/report/report360/index.html
地震の発生も思いのままですよ。新たな素子開発のふりをして超強力兵器を開発してるのですよ。すごいですねー。こわいですねー。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=03gendainet05115811&;cat=30
正直、どうなんでしょうね。地震雲。
それらしきものはあるんじゃないかと言われていますが、科学的な理論付けはまったくされていないという認識でした。が、
地震発生直前は、地中に蓄積された強力な電磁波エネルギーが地殻の亀裂部から大気中に漏れ始める。磁力線の影響でヘンテコな雲が形成されるのです。フーン。
地震予知に電磁波はお約束ですからね。しらないうちに研究が進んでいたらしい。とおもったのも束の間
地球全体がきのう(30日)から4月1日、4月4日と連続して“特異日”を迎えます。彗星が太陽のコロナ(外周をとりまく電離したガス層)と接触することで、大量の電磁波が地球に降り注ぐのですが、この電磁波は発生寸前の地震を誘発する。すでに関東地方は蓄えられた電磁波エネルギーが破裂しそうなゴム風船状態。いざ地震発生となればかなり大規模になることから、“M6級”と判断しましたどうよ。
素敵臭がしませんか?
早速日本地震予知協会のサイトを見る。
週間地震予報
http://www.interq.or.jp/earth/eqc/weeklyinfo.htm
太陽風と、一日の主な地震が纏められています。んー、特に関連は見えないように思うんですが。詳細な解説きぼん。
そもそも、太陽風と地震と地震雲がどのように関連してらか見当たりゃしない。と、思ったら
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200408251200000000136359000
8/23のとこ。
マグネティックスポットから放出される磁気的エネルギー(Y粒子・モノポール)が地震雲となり、その雲は震源域を目指す。この現 象は、地球内部でプレートジャンクション(プレートの継ぎ目)あるいは断層に地震エネルギーが集合していくのに呼応し、地球内部の活動が地表では地震雲の動きとして現れているもの。えーと、Y粒子とモノポールは別物では?
詳しくは、大統一理論あたりとと組み合わせて検索かけてみてくさい。
ここでの理解は、非常に検出が難しいものってだけでいいです。それこそ、検出されたら大統一理論を証明してしまうぐらいに。
で、Y粒子もモノポールも、地震に関係ありそうな記述はみあたらず(明らかなトンデモは除く)
モノポールを中心に水分子が特異な結晶になって云々かなと妄想してたんですが、どうも、大統一理論にくいついたトンデモ屋なだけの気がしてきました。
とか思ってたら、
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200408131610000000136359000
8/9のところで
磁気エネルギーの大きさは太陽活動によります。黒点の活動が激しくなると、太陽風に乗って大量の磁気が地球に供給され、それはモノポールというエネルギーを帯びた素粒子となって南北の極地から取り込まれます。さらに地球の自転によって地殻の内部に集積され、マグネティックスポットから放出されると、熱帯では台風の卵を、陸地では低気圧を作り出すのです。あー、もう、物理でいうところのモノポール(磁気単極子)は関係ないのね。
要は、磁石の上に紙を置いて、砂鉄をまくと出来るあの曲線が地震雲の正体といいたいわけね。磁束にそって水分子やら細かい塵やらが並んでると。その他いちいち突っ込むのは面倒くさいや。
さて、このモノポールとやらを観察できれば、地震の備えも万全です。
そこでこの記事。「運動量空間における磁気単極子を発見」
http://www.jst.go.jp/pr/report/report360/index.html
回の発見は、磁気的な性質が電気伝導や光学応答を支配する上での新しい原理を提供し、"固体中のモノポールを制御する"というアイデアの下に、巨大磁気伝導素子/磁気光学素子の開発に新しい展開をもたらすと考えられる。モノポール制御ですよ。
地震の発生も思いのままですよ。新たな素子開発のふりをして超強力兵器を開発してるのですよ。すごいですねー。こわいですねー。
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