すばる望遠鏡、子機衝突後のテンペル彗星を撮影 [朝日新聞]

さて、ディープインパクトが話題になっていますが、これは、アメリカが自国に都合のよいように星の巡りを調整する目的であるとわかっています。

彗星の探査機衝突で人類に危機と提訴、ロシアの占い師
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200507050018.html

ロシア日刊紙イズベスチヤなどによると、NASAの計画が成功した4日現在、アマチュア占い師のマリナ・ベイさんは、占いに使うホロスコープ（天宮図）が変化して仕事に障害が出るほか、人類への大きな損害も懸念されるとして、約3億ドル（約355億円）の損害賠償を求める訴えを、継続していくとしている

まぁ、人類への大きな損害といっても、世界の人口が半分になるような大災害とかではなく、約355億円ほどのようですけどね。
参考に。つ「300億円献金事件と金丸信の不正蓄財」http://members.at.infoseek.co.jp/saitatochi/35.html

ディープインパクトの子機が彗星に衝突する前、ベイさんは「NASAの計画で彗星に子機がぶつかることで、彗星の軌道が変わることは明らか。この変化で、ホロスコープ（天宮図）が変わり、運命が変わる」などと話していた。

呪術師や魔法使いがそれなりの地位にある国で裁判を起こせば興味深い判決が出そうですね。