タンスに鍵かけて自分をしまっとけ

マイメロディ第16話

これって、サンリオ作品なんですよね？確か。
それにしては、なんつーか、すげーな、おい。

とある男性を自分の意のままにしたいという大人のおねーさん。
クロミの魔法で、命令通りに相手を動かせる携帯を入手(HXHかyp)。で、相手の男性ってのが柊。
そういや、ぴちぴちぴっちでも、14歳の美少年をガチで押し倒してるお姉さんOLのおねーさんがいたなー、とぼにゃーり。
魔法でキスをせまるおねーさん
で、柊を守るためにマイメロに頼むクロミ。で、マイメロの魔法は役立たず、っていうか暴走。∵拡大∵で、対象をシーン全体に。
クロミ曰く「タンスに鍵かけて自分をしまっとけ」。ごもっとも。

ウタがミキに、ミキがマナにキスをせまるシーン
マナ「ミキ、ウチがそういう冗談、嫌いな事知っとるやろ！」
ミキ「だって、したいんだもん！」
ウタ「ミキ、幼稚園の時、遊びでしたじゃない！」
ミキ「私の唇は今はマナのものだもん！」

・・・この魔法って、嫌とは思っていても体が勝手に動いちゃうとか、そんな魔法だと思ってたんですが。Aパートの柊を見るに。
ってことは、あれか？マナはともかく、ミキやウタは嫌がってないと？
まぁ、日曜の朝のアニメだしね。

あと、夏には柊Xバクのカップリング本がでそうな予感。

ところで、クロミノートにつづられたマイメロに対する恨み。
毎回思うけど、逆恨みじゃなくて、マイメロが素で悪いと思うのですが。
クロミ哀れ。