日本のゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発
2005年12月13日 ゲームhttp://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051213202.html
http://gpsc.hp.infoseek.co.jp/gsr1/index.html
で、公式サイトに行ってみた。たこ殴りしても実ダメージは与えられずに、潜在ダメージを実ダメージにかえるには別アクションが必要ってのは、結構おもしろいとかおもた。うかつに飛び込めないとか、他の格ゲーとは違う駆け引きが必要そうな感じ。
まぁ、そのための要素がパンチラ撮影なのがあれですが。
で、そのあとに文花帖の動画を見ると、文がレミリアのスカートを覗くゲームに見えてしまうのは秘密。
ビデオゲームブログ『インバーテッド・キャッスル』(謳い文句は「200パーセントの完成に必要なブログ」)は、日本のゲームファンが『行殺! スピリッツ――幕末パンチラ格闘』というタイトルのPC用ゲームを開発したというニュースを伝えている。同人ゲームをいちいちニュースに取り上げるなと思う。向こうの人は日本の同人ゲームという概念とかがわからないんだろうかと思う記事とか投稿とか時々見かけますね。
もうたくさん。日本人はもうおしまいだ。惑星『ジャパニア』へ帰ってよし――地球上のすべての人々はひどく混乱させられ、一生消えない傷を抱え込むことになる。いや、まぁ、わからんでもないですが。
http://gpsc.hp.infoseek.co.jp/gsr1/index.html
で、公式サイトに行ってみた。たこ殴りしても実ダメージは与えられずに、潜在ダメージを実ダメージにかえるには別アクションが必要ってのは、結構おもしろいとかおもた。うかつに飛び込めないとか、他の格ゲーとは違う駆け引きが必要そうな感じ。
まぁ、そのための要素がパンチラ撮影なのがあれですが。
で、そのあとに文花帖の動画を見ると、文がレミリアのスカートを覗くゲームに見えてしまうのは秘密。
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