砂吐きらしい。
そこはまぁ、するーっ。
最初は普通に、男子中学生はバカ理論に基づいたロールプレイをやっていたんですけどね。
あと、さとうきび畑で汗流したり。

生まれ表でね、「完全記憶」を持っていたんですよ。
境遇表でね、「諜報部員」を持ってたんですよ。

町でね、スパイ活動中の情報将校とすれ違ったんですよ。
諜報部員として見た資料の中にあった情報将校のデータを完全に思い出し。
むこうはこっちを知らないが、こっちは向こうを良く知っており、自分がここに送り込まれた(ここまででそんな話は出ていない)のと同じ目的に違いない。というロールプレイ。ここから怒涛の諜報部員キャラ。

いやー、ダイスで決めたはずの設定がかちりとはまると面白いですねぇ。

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