熱出して殆ど寝てたわけですが。
でもせっかくなのでたまってたアニメ消化

舞乙最終回
モビルスーツオトメの発艦シーンに燃えたり。あれはロボットアニメの表現方法じゃないですか。とか。
ミスマリア強えー。しかもあの若返りはなんですか。とか。
敵味方の枠を超えてハルモニウムを押しとどめるあたり、これ、なんて逆襲のシャア?とか。
いろいろ燃えシーンが。というのはたぶんあちこちに画面つきで解説あると思うんで省略。

で、まとめ評
今作が結構好きだったのはスターシステムをうまく使ったからかなー。前作だけじゃなく漫画版との連携(ストーリーは全然違うくせに)とかも。それらの要素の再構築を見るのが楽しかったというか。
あとは、ガンダムにしか見えない演出とか、ファイブスターを連想させる設定とかもろもろ。
つまり、パロディー(自己含む)要素に惹かれていたわけで、いかにもオタ的な楽しみ方だなーと。
で、製作者側の意図する萌え部分はまったく興味なかったりしてますが。
多分、単体で見ていたら「メイド格闘アニメね。はいはい」とかそんな感じだったと思われ。

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