ISBN:4047138126 コミック 犬威 赤彦 角川書店 2006/04/07 ¥609
なんだろうね。このむかつき具合は。
ストーリーのアレとか、モデルとなったゲームがナニとかは割りと統一見解なきがするので省略。
で、統一見解じゃないような部分の感想。
(T)RPG=ファンタジー=中世ヨーロッパって図式が嫌い。
作中では中世ヨーロッパって言葉は使ってないけど。
で、そこに自分のもうひとつの人生を構築してしまうほどのなんかそんな人とかが嫌。
ロードス島読んで、「現代社会よりも中世ヨーロッパに生まれたかった」的なこと言ってるような人とかが嫌。
作中ではそんなこと言ってませんが。
あ、少年のほうはそれほどむかつきませんよ。
家を捨てた父が嫌いで、父の作品も嫌いになった。でも、父の作品を好きな人が現れて、自分も再評価するようになった。そして同じ道に入っていった。
うん、そんなに悪くない。
ひとえに女主人公に対する腹立ちっぷりが目立つので酷い感じがするだけ。
あぁそうか、この「自分はそこらの人間とは違うのよ」思考のせいか。
なんだろうね。このむかつき具合は。
ストーリーのアレとか、モデルとなったゲームがナニとかは割りと統一見解なきがするので省略。
で、統一見解じゃないような部分の感想。
(T)RPG=ファンタジー=中世ヨーロッパって図式が嫌い。
作中では中世ヨーロッパって言葉は使ってないけど。
で、そこに自分のもうひとつの人生を構築してしまうほどのなんかそんな人とかが嫌。
ロードス島読んで、「現代社会よりも中世ヨーロッパに生まれたかった」的なこと言ってるような人とかが嫌。
作中ではそんなこと言ってませんが。
あ、少年のほうはそれほどむかつきませんよ。
家を捨てた父が嫌いで、父の作品も嫌いになった。でも、父の作品を好きな人が現れて、自分も再評価するようになった。そして同じ道に入っていった。
うん、そんなに悪くない。
ひとえに女主人公に対する腹立ちっぷりが目立つので酷い感じがするだけ。
あぁそうか、この「自分はそこらの人間とは違うのよ」思考のせいか。
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