チャンピオン立ち読みなので袋とじは見てません。
でも、閉じられてない部分だけでも重要情報が。

シオンと童虎って、もとは青銅聖闘士だったそうな。でも、聖闘士の守護星座はかえられないはず。
星矢達だって黄金聖衣をまとうときは借り物で、本人達はあくまで青銅聖闘士でしたし。
243年前に青銅聖闘士から黄金聖闘士になったということは、牡羊座と天秤座はそのときに黄道に配置されたということですね。

対冥王戦でシオンと童虎を主力にしたいんだけど、こいつら青銅聖闘士だから格が落ちるなー。
そうだ、牡羊座と天秤座を黄道にもってくれば二人は黄金聖闘士になるんじゃね?俺って頭いい。

多分そんなところかと。実行犯が当時のアテナか教皇かは知らんけど。

現代(?)において、星矢達が黄金聖衣をまとうような状況になっても青銅聖闘士のままだったのは、教皇不在(だっけ?)でアテナが未熟なため、星座の位置を動かせるような強力な力をもった者が存在しないためでは。

とりあえず1ページ目だけでここまで妄想してみた。

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