http://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/anime_da0d.html
日本のオタと同じ程度にアニメ漬けになってれば、独自の視点も無くなろうってくらいに普通なまとめ。見るアニメ・切るアニメの参考にさせてもらいす。
え、ちょっと目を引いたのが
ここ数年で、GONZOへの反発が米国ANIMEファンのあいだで広がってきました。昨今のGONZOへの反発は米国でのGONZOの人気ブレイクによって加速した面がありますが、実際の作品を観るに、叩きが起きるのも無理からぬところがあります。GONZO作品は、見た目は派手なのですが結局は薄っぺらでそこそこのものがかなりあります。
あー、やったりGONZOのあれっぷりは世界で認められてるのか。今こそアギトを世界に。
今度の『くじびきアンバランス』は『げんしけん』のおまけOVA版とはずいぶん見た目も手触りも異なるものです。ここがいけないという箇所はないのですが、米国視聴者の大半には見向きもされないと思います。
普通にアニメオタ向けなアニメだと思うけど。米のオタに見向きもされないって何でだろうね。私はまだ見てないのでなんとも。
『護くんに女神の祝福を!』は見た目からカラーからアクションに至るまで『極上生徒会』『いぬかみっ!』に似ているような気が私にはしました。後者の2本は米国ではあまり人気にはならないでいます。『プロジェクトA子』にSHOTAKON恋愛譚を絡ませたようなANIMEには米国のファン達は群がってこないように思います
これがわからん。極上生徒会といぬかみが同じジャンルになるその感覚がわからん。そしてプロジェクトA子?んー。

結論。やっぱ日米間には深い溝が。いやいや、私がオタ的な感性をなくしてしまっただけかもしれん。

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