夢日記

2007年2月20日 日常
珍しく今日見た夢でもネタにするか。

将棋かなにかの大会で受け付けすませた後、携帯に電話がかかってくる。
電源切ってもなぜか電話がかかってくる。
マナーモードにしても、電池抜いても、ぶっ壊しても、遠くに投げ捨てても、いつのまにか手元でなってる。恐怖新聞のように。
そして対局始めれずに不戦敗確定したところで目がさめました。

耳元で目覚まし用の携帯のアラームがなっていました。
ダッシュで着替えて駅に走る(直通バスは間に合わないの確定)。なんとか遅刻しない電車にまにあいました。

夢の中の舞台装置に組み込まれると、目覚ましも役にたたないなぁ。

ライバル棋士との対決や師匠との確執とかあったはずなんだけど全然思い出せないや。

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