天羅WAR

2007年5月5日 ゲーム
クイックスタート:悠久の聖女
えーと、イモータルでシスター?エンゼルギアでいましたね。そんなの。
その発想がいけなかった。

過去経歴を振った結果、こうなりました。
その昔、裏切り者に告発され全人類の罪を引き受けた恋人と共に処刑されました。恋人は死後三日で蘇ったといわれていますが、いまだ出会うことができません。きっと彼のように全ての人類を赦し愛せるようになったとき、彼は私の前に現れることでしょう。
拡大解釈はしていますが、全部ロールの結果です。チョイスはしていません。
ちなみに名前はマグダラ。もうね、どうしよう。

オープニングで孤児院の子供に「死ねなんていってはいけません。殺していいのは天使どもだけてす」とか言い出すし。「あなたの罪を赦しましょう」「彼の人の御許へ」などといって銃ぶっ放すし。
初期因縁にこだわりすぎて、シナリオ因縁への絡みが薄くなっちゃたかなーという気はしました。

今回初プレイなのでシステムに関しての感想。
ロールプレイでもりあがっても気合はそれほどたまんないのね。そのかわりロールプレイ苦手な人でも強制的にある程度気合がたまりやすいシステム。気合の上限を気にしなきゃならんから、一撃にとんでもない量の気合を込めるとかもないし。ちょっと新鮮。

悠久の聖女の初期技能、差分値入り射撃攻撃もちなんだけど、攻撃補助・防御・回復などもあるのでオールマイティ。というか何を軸にしていいか迷いました。でも、防御・回復なんて敵の攻撃力に比べたら誤差の範囲な気がする。
一発目は差分値入り全力攻撃して、あとはちまちまと戦闘補助するタイプなのかな。

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