体操の金メダル、小さいころからの英才教育の賜物とかそんな話になってますね。
クラブの普及が鍵とか。

中学のとき体操部でした。
で、市の大会では団体優勝・個人3位・鉄棒1位でした(たしか)

二部でですが。

一部:子供のころからクラブで叩き込まれてる人
二部:中学から始めた人
この二つの間には越えられない高い壁があります。
この事実を突きつけられると、はっきりってやる気なくします。
今後続けていっても、足元にも及ばないのです。
そして体操人口は、年齢が上がるにつけ減っていくわけです。
クラブで英才教育ってのは、メダル狙うにはよいでしょう。
でも、一般への普及となると疑問符がつきますねぇ。
設備もコーチも特殊ですから。

素人が泳いだり走ったりはできても、体操とかシンクロとかはまねすら出来ないわけで。
大道芸?みたいな。
身近にはなりにくいでしょうね。

あ、メダル獲得オメ