行きつけのバーに現れた集団。

どうやら以前オタのオフでお店借り切ったことがあるらしい。
そのときにお店を気に入って来店したらしい。
あなた達の気に入ったのは、店内オタでひしめき合ってた空間ですから。その傍若無人ぷりを遺憾なく発揮してくれました。

カウンターでアダルトな女性とムーディーなひと時を過ごしているときに後ろのほうで「アイマスで、スク水とかぶるまとかがー」とか大声ですよ。その他オタ的セクハラ発言満載。居酒屋でやれ。

ダーツを始めたら野次大会ですよ。

明け方には椅子をかってに動かして熟睡ですよ。

近所で早上がりしてお店に遊びに来たお水のお姉さん驚愕ですよ。

女性が一人できても楽しめるバーだったはずなのに。

コスプレキャバクラ勤務の人とかアニソン歌手とか漫画家とかも客にいるからオタ話自体はタブーではない。でもね、オタ特有の不愉快さを撒き散らす客はいままで滅多に見なかった。

自分もオタク状態の時にはこんなふうになってるのかもしれないとか思うと恐怖ですよ。

連中と同種の人間であることにほとほと嫌気がさしました。

ようこそ薬漬けの世界へ。

納期もコストも守ってるプロジェクトは、目に見えないどっかでおかしくなってるから。

まだ壊れてない有能な上司の仕事がまたふえる。そしてその人もデッドラインに近づく。

課長もさ、服務管理以外のことにも目を向けないとそろそろやばいよ？

キャバ嬢と女子高生と3人で夕食。
閉店までだべり。
すごい和んできた。

で、会計が、女子高生の人が全額もつと主張。
いや、それは社会人として同化と思ったんだけど、頑として受け付けない。ごちになってきました。

たしかにあの場での一番の金持ちは女子高生だけどさ。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007063044.html
コロコロの古い号の復刊にあわせて。
喜ばしいこととは思いつつなんだか複雑。
19年もねじれてたのに小学館の鶴の一声で何事も無かったようにふっかつできちゃうんだ。

まぁ、自体はそんなに簡単ではなかったとは思いますが。

で、バーコードバトラーは完全収録されるの？

就職祝いのメールを送ろうと携帯いじりながら文面を考えていた。
当の本人からメール着。しかも今送ろうとしたメールに対する返信。
ちょいとせっかちすぎやしないか。まだこっちは送ってないのに。
最近のメールは」時を越える？
1日ぐらいの遅配はあたりまえだからフライングもありとか？

送信履歴見たら、今日の昼と夕方に同じ文意のメール送ってた。
向こうからすれば返事を催促されたように感じたのかも。

ぜんぜん覚えてない。昼寝でもしてたんなら中途覚醒の健忘の可能性あるけど、きょうはずっと起きてたのに。

薬の副作用じゃない。これは症状。
もうやだ。

誰かの連絡先を入手するのが怖い。
頻繁にメールや電話をするようになるのが怖い。

もうやだ
もうやだ

ソニー、PS2用スーパーロボット大戦ソフトを7月韓国発売へ
http://www.chosunonline.com/article/20070630000001
折角むこう発売するんだから、ゲストでテコンVとかスペースガンダムVとかが出てくるといいと思うんだ。

http://www.asahi.com/national/update/0628/TKY200706280292.html　

抗うつ剤「パキシル」（一般名・塩酸パロキセチン水和物）の副作用の疑いのある自殺や自殺未遂の報告が増えていることがわかった。06年度は自殺・自殺未遂の報告が計39件あり、前年度の計13件から大幅に増えた。パキシルは国内の抗うつ薬全体の約4分の1を占めており、厚生労働省と製造販売元のグラクソ・スミスクラインは服用後の患者の様子を注意深く観察するよう求めている。

　厚労省と独立行政法人・医薬品医療機器総合機構によると、パキシルの副作用の疑いがあるとして報告された自殺の件数は04年度は1件だったが、05年度11件、06年度15件と増加。未遂となった「自殺企図」も04年度2件、05年度2件、06年度24件と増えた。

まぁ、医者が安易に出すせいで母数が増えてるだけだって気もしますが。
減薬時の離脱症状の激しさを思えばそんなほいほい出せる薬でもないと思うんですけどねぇ。
私は好きですよ？離脱症状の異常状態。

トランスフォーマー：ビックサイトが巨大ロボに変形！？
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20070626spn00m200001000c.html　　

プレミアは7月24日に東京・有明の東京ビッグサイトで行われ、4個のピラミッドが逆さまになった外観が特徴の会議棟（高さ58メートル、横約100メートル）が映画さながらロボットのように変形するという。総費用は約2億円。

　同作品の世界マーケティング会議で、日本の配給元UIPが出した企画をスピルバーグ氏が「世界最高のアイデア」と気に入って実現。

行け！ビッグサイトロン。とかそんな感じ
？とりあえずナースウィッチとかあたりは超えて欲しいところですが。

アップルシード3部作2作目
http://www.exmachina.jp/

作者の士郎正宗も、本作のためにオリジナル・デザインを描きおろし、その世界観の補強にひと役買っている。

しろまさの最近の傾向は、新作を出すのが大変だから新作用アイデアを映像化に提供するという方向でしょうか？
そういうのは監督にまかせておいて新作描いてほしいんですけどね。
プラダが衣装デザイン。ここでデザイン絵を見れます。http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2244092/1713826
結構いいんじゃないでしょうか。
ヒトミ曰く「働く女性の足には緊張が必要だ」
ココシャネルの引用だっけ。

xx:聴覚損傷。知覚判定に-5
xx：咽頭部損傷。発声困難。交渉判定に-5
いかにもありそうなダメージですが。
ゲームならいいんですけどね。リアルで発生すると厄介。
やっぱ病院いったほうがいいのかなぁ。うん、行ってくる。

http://www.barks.jp/news/?id=1000032395

スウェーデンに在住するヘヴィ・メタル・ファンが、彼の音楽に対する執着は精神病であると認定され、扶助金を受けることや仕事場で音楽をかけること、コンサートのために職場を離れることが許された。

この男性ロジャー・ツルグレン氏（42歳）は、’71年にブラック・サバスを聴いて以来“ロック中毒”になり、この10年間、他人に自分の状態を理解してもらおうと苦闘してきたそうだ。そして、精神科医による度重なる検査の結果、このたび正式に病んでいることが認められたという。

『Daily Mirror』紙によると、ツルグレン氏はこう話しているという。「大人になって、別のジャンルを聴くべきだっていう人もいるだろう。でも、俺にはそれはできない。へヴィ・メタルは俺のライフ・スタイルだ。事実、音楽に入れ込み過ぎて、仕事にも影響を及ぼしてる。いくつかの仕事は辞めざるを得なかった」

彼は現在レストランで皿洗いのアルバイトについているらしいが、そこでの給料に加え、コンサート・チケットやCDが購入できるよう週65ポンド（約1万5，000円）の障害者手当てが給付されることになった。スウェーデンの職業安定所は「へヴィ・メタルは彼の人生の多くの面を支配しており、我々は彼に障害者扶助金を払うことを認めた」と話している。

この決定には、当然のこと疑問の声が上がっている。同国のセラピストは「とても奇妙なことだ。ギャンブル中毒の人を、競馬場へは送らないだろう。依存症を直そうとするはずだ。奨励するのではなくね」と話している。

メタル・ファンには何とも寛容なスウェーデン。しかし、子供にメタリカと名づけることが問題となったのもこの国だった。

JASRACやレコード会社は見当はずれの主張やめて、音楽中毒者に補助金を出すように政府に働きかけるほうが市場拡大すると思うんですが。

http://www.asahi.com/komimi/TKY200706200291.html　

でも僕はこのところ、オジサンとオバサンが出る映画ばかりを半ば意地になって作ってきたので、若い人の話はできない、と一度は断った

草薙素子はオバサンと申したか。否定はしないけど。
一応原作では「美少女」と自称していましたよ。

・背が伸びた
　猫背の背筋が伸びた程度の誤差かもしれませんが。
　でも成人してから結構伸びてます。
・運動制限されました。
　決して運動量多いわけではないですが。
　理由聞いても「運動しすぎは良くないね」。しすぎてねってば。
　本人に告知できないようななにかでもあるんでしょうか。
・問診票無視されますた。
　一生懸命問説に記入したのに。
　既往歴「うつ病」の一箇所に集約されたようです。なら書かせるな。

当初行く予定だったメンツとは別の人と行ってしまいました。一応謝っておきますね。
知り合いからはさんざんな言われようだったけど、まぁ面白いんじゃない？
いいと思うよ。

まぁ、確かに、ちっちゃい話でしたが。
クトゥルフなツラした人とかは外見に反してしょぼい立場だし。
ウィル・ターナーは輪をかけてへたれてるし。

中途の伏線3つくらい出た時点で、クライマックスシーンのトリック読めちゃったし。
そのシーンにいたるまでのシナリオ想像したらどんぴしゃだったし。

でも、大作映画なんて王道ストーリー行ってなんぼですから。大どんでん返しなんて不要ですよ。
艦隊戦でヤン・ウェンリーやファン・ガンマ・ビゼンばりのペテンをやってくれるかもなんて期待してませんから。
マストでの1対1の斬り合いも、カレイドステージのほうがドキドキするなんて言いませんから。

それにしても、ちっちゃいなぁ。
何の苦労もせずに集まったり、あっさりエリザベスに扇動されたり、艦隊戦とおもいきや指をくわえていた、他の船長たちにスポットをあてた外伝でもつくればいいんじゃね？
本編で語られたのが3人の船長だから、残り6人。2本作れるよ。
苦難の末七つの海を越えて会議に集まり、クライマックスシーンの舞台裏では実はものすごい戦闘を行ってたことにすれば、本編のスケールも大きくなるってもんですよ。
そんな作品が作られるとは思いませんが。

途中いくつか解せない部分があったのは、2を見てないせいでしょうか。そのうち見なければ。

mixiの日記の公開を制限中。

覚えのない足跡がここ最近急増。
プロファイリングしてみても私とは何の繋がりもなし。
しかしキー効果により、一点共通項発見。みな私の出身校関連のコミュに入ってる。みなさま愛校心ありますね。とかはどうでもよくって。

うーん、学校関連で検索でもひっかかったかな。
でも出身校に関する情報なんて日記には書いてない気がするんですけど。

どっかの超探偵がプロファイリングして、どこか外部の愛校秘密掲示板にさらされてるんじゃないだろうか。
「こいつはうちの学校出身と思われるのに、コミュに入ってないふとどきもの。皆で観察すべし」とか言って。
そのうちリアルに身辺調査とかされたらどうしよう。
就職活動しなかったニートの同窓生が大挙して、24時間監視体制とかひかれたり。うわ、まじ怖え。

足跡機能だけじゃなくて、どこのサイトからら飛んできたかのアクセス解析もほしいなぁ。

いや、もう、マジで不気味なんですけど。

そんなわけでmixiのほうは制限中。読みたい方はマイミク申請でもしてくだちい。

また不謹慎ネタですが。
朝日新聞5/24社説より
http://www.asahi.com/paper/editorial20070524.html

首相はまだ問題の核心が分かっていないようだ。「やるべきこと」は最初からはっきりしているではないか。松岡氏の首に縄をつけてでもきちんと説明させることなのだ。

朝日新聞としては希望がかなったというところでしょうか。

減薬の結果、痺れや耳鳴りがあるっていったら、薬を元に戻されました。
別に痺れや耳鳴りは不快ではないので薬減らしても良かったんですけどね。
あとで気が付いたけど、不快ではないってこと、先生に言い忘れてた。

方向性としては無くしてしまいたい薬なので、自主的に断薬してみました。
離脱症状としてはかなり大変らしいこの薬、はたしてどうなるか。
二日目あたりから来ましたね。
体動かすたびに間接や筋肉に電流が走ったような。あと脳内にも。
肘や膝の間接がつながってないような錯覚。球体間接人形の球体がないといえばいいのか。すごいふやふやしてる感じ。肩から肘までと、肘からさきが微妙にずれているような。
膝に力はいってるのかどうなのかわからなくて歩くの怖い。操り人形の糸が切れたようにくたってなりそう。杖をつきながらもこわごわ。

ぶっちゃけ面白いのですが。

ネットで見る限り私の症状はかなり重篤のようですが、不快感なんてこれっぽっちもいです。むしろエンタテイメント。
ジェットコースターで具合悪くなる人もいれば楽しめる人もいるようなもので。
足つぼマッサージは痛くて嫌いと言う人もいれば、気持ちいいという人もいるように。
この症状がつらくて減薬できないって人は、どこか私と快楽神経のつながってる場所が違ってるのかもしれない。まぁ、これを楽しめるほうがよっぽどレアなんでしょうが。

この薬で効果が無いからやめたいんだけども離脱症状が心配と言う人、思い切ってやめてみるといいですよ。悦楽の世界が待っていますから。

三日ほど経過。飽きたころに症状も沈静化してきました。ちょうどいい頃合ですた。

久々のエマージェンシーですよ。半年振りくらい？
しかも出先で。初。

胃に違和感を感じてかなりあせりました。
服薬しつつ対策を考える。KOOLになるんだ。

まず最悪の事態。お店に救急車を呼ぶことになった場合。
週末だけど、そんなに車は無かったはず。混雑で救急車が到着できないってことはまず無いでしょう。
病院にいったところでたいしたことして貰えないんだから、できれば救急車は呼びたくない。お店に迷惑かけたくないし。

では如何に痛みをこらえるか。
眠いふりしてカウンターに突っ伏して、あとは椅子から落ちないような体勢を維持する必要あり。
さらに具合悪くなってるのがばれないように、店員や他のお客さんからの視線をさえぎるように遮蔽をとる。
幸い、店の照明は暗いのでちょっと顔色悪いくらいだと気が付かない。カウンターの端っこ壁際に陣取っているのも幸い。ガラクタ並んでるので遮蔽をとりやすい上に、隣の人は横に広い人で反対方向を向いてるからいい具合に視界をさえぎってくれる。

半パニックのメインプログラムの優先度を下げて、情報収集と作戦立案担当しているKOOLなプログラムに肉体の実行権を移譲。痛みの処理はメインプログラムに引き受けてもらって、表面上はKOOLに。

いざ作戦実行。
「もう、ねむねむすっよー」と周りにアピールして、射線と遮蔽を再確認しつつカウンターに体をあずける。
既にバイタル低下は始まっております。視界に色が無くなり視野狭窄、聴覚封鎖、極度の低体温、手足の痺れ、異常な発汗、バランサー消失。幸いにも胃痛は無い。初期投薬のおかげ。
あとは、他の人に悟られないことを祈りつつ臨死を観察して楽しむフェーズ。
いくら目立たないようにしたとはいえ、注視されれば顎から滴る汗が1滴/秒という発汗量はばれてしまうし、肌に触られてしまえば異常な低体温に気が付かないはずは無い。
すでに舌が麻痺して正常な発音ができなくなってる身、異常がばれれば即救急車を呼ばれるに違いありません。ダーツとかに誘われないことを切に願います。

回復したのは20分後ぐらいですかね。

外で眠気覚ましてくるといって、コンビニ行ってシャツ買ってきてトイレでお着替え。
凄い勢いで汗が搾れました。
ジムで一時間運動したときよりもぐっしょり。
サウナよりも臨死ダイエット。これまじおすすめ。