アニメのチェックがすでに2週ぐらい遅れてるんじゃないかという気がしている昨今。
FATEの感想とか言いながら、まだツバメ返しの感想を見てるわけですが。
何人かに言ってはいるんですが、月姫と別の意味でFATEアニメも失敗っぽい感じが。
説明不足で、原作やってない人にはわけわかめというだけでなく。
戦闘シーンとか見ても、迫力不足じゃありません?
ゲームなんて、ビジュアル的には数枚の止め絵を拡大縮小その他エフェクトってだけなのにあの迫力。絵の見せ方だけではなく、奈須の煽るようなテキストも影響大と思われ。
原作至上主義者に納得させるには、一瞬の打ち合いの間にあの膨大なテキストを脳みそに叩き込む表現を考えなきゃいけないと思うのですよ。(無理)
ひぐらしのドラマCDや漫画の魅力は、ストーリーに忠実であるだけでなく、メディアごとに恐怖のポイントを変えているところだと思うのですよ。
FATEのアニメも、ゲームを追っかけるだけでなく、アニメならではのウリを考えるべきだったのではとか思っちゃうのです。
http://www.dengekionline.com/g-net/news/200603/17/gn20060317_higurashi.htm
アニメは2話まで収録したのですが、この段階でもうすでに怖いので、あまり根つめないようにしていきたいと思ってます。
中原さん:どのシーンもすべて印象的なのですが、第1話の冒頭のシーンでしょうか。
 
中原さん以外のみなさん:ああー、あれは怖かったねー(笑)。
もしかして、鬼隠し冒頭の、バット振り上げてグシャってのが描写されてるんでしょうか。
「90カウント内に立ち上がったほうが勝者」
えーと、それ、なんて決勝戦のゴクウVSジャッキーチュン戦?
きっと、リーチの長いほうが勝つんですよ。

多分、トーナメントを勝ち上がっていくとレッドリボン軍とか暗殺者とか人造人間とか大魔王とか宇宙人とか出てきますよ。
大会の途中でリョーマが死にますが、界王様のもとで修行。全国大会優勝でどんな望みもかなえられるようになるので、それで生き返るのですよ。
ちなみに、前回の優勝校の望みはギャルのパンティーだったことは、確かまだ劇中ではでてないような。
アニメ化に関して、原作のストーリーをそのまま再現できるのかという問題が昨日話題になった。

で、読み直し。
これって、事件事態は3つしか起きてないんですね。もっといっぱいあったような感じがしてたけど。
一巻で予告されてた月曜星も出てきてないし。

不思議な事件を特殊能力持った人たちが解決していくよくあるような話。
で、何が問題かというと。とりあえず第一話ダイジェスト。
舞台はとある女学院。依頼人(?)の小学生のときの同級生が次々に地下の秘密空間に連れてかれてる。どうやら2年前に行方不明になった、慧の恋人だったクラスメイトの漾子のもとに連れて行かれてるらしい。
で、地下の秘密空間に連れてかれた女の子は過去のクラスメイトに見守られてえろえろですよー。
地下につれてかれた女のこたちはみな想像妊娠。
2年前回想。実は漾子は男の子でした。それを知った当時のクラスメイトは漾子にハァハァ。恋人の?は嫉妬の嵐に見舞われ。でも漾子は突然死亡。?は当時に関する記憶をなくす。

2話以降では、漾子の力で女の子たちの男の子形態をつくってショタヤヲイとか、同一人物の女の子形態X男の子形態でハァハァとか、ぐちゃぐちゃのどろどろに。

絵とか基本設定だけ生かせば普通のアニメになりそうだけど、はたして原作のストーリーは再現できるんだろか。

ところで、大ゴマの立ち絵とか、りえちゃん14歳っぽい感じがするような気がする。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/info/movie.html
タダでネガドン見れるよって言ったら、見たいって言うから行ってきました。
昭和百年は燃える。アペルギア対天使。そしてちょっと気になるストーリーの粗。
やっぱおんなじ感想持ったようで。

引き続き漫画部門大賞の「失踪日記」のシンポジウム。
まさか整理券がなくなるほどの繁盛だとは。
整理券無しでも座れましたけど。客の入りはギリギリ立ち見が出ないくらい。
目玉は、「作者吾妻ひでおさんは急病のため欠席です」
作品が作品だけにドキドキですよ。
里中満智子と米沢嘉博が、本人不在のなか吾妻トークを。

最初はマンガ部門の総括と入賞作の紹介。
ここで、「ん?」と思った。5分単位で区切って進行してるような。まぁ、司会なんだから進行に気を使うのは当然ですが。で、25分(だったかな?)になったところでやや唐突に米沢代表に話を振る。単行本だけでなく、コミケ代表らしく同人誌や同人グッズまで持込で吾妻ひでおを語る。
そして唐突に空気読まずに里中先生割り込み。「失踪しても料理して云々。男性も普段から家事とかしなきゃいけませんよ」即座に時計に目を走らせる。あぁ、5分単位で進行の法則ね。この時間に割り込むことを決めていたのに、よいネタが思いつかずにとりあえず口を挟んだ結果のぶった切りかと。
その後、度々このぶった切り発生。微妙な笑顔で話を合わせる米沢代表。
まぁ、時間を意識した進行も半ばまでで、途中からは漫画読みながら「最近のxxな感じの漫画は嫌いです。それに比べて吾妻さんの漫画は昔ながらのよさが」とか。せめて聴衆のほうか対談相手のほう見て話しません?
冒頭でデジタル漫画の可能性に触れていながらここでばっさり。ステキ。
どうやら、ホームレスになっても漫画家7つ道具を持ち歩いていたってのを探してたらしいですね。
里中先生の言いたかったこと。
・ホームレスになってもいいように料理の腕をみがきましょう。
・ホームレスになったからって誰でもホームレス漫画をかけるわけではない。
・この漫画を読んで、実際のホームレス生活に憧れてはいけません。

ついで「雲の向こう約束の場所」も見る。
見終わった後の同行者の感想の。の感想。
あー、やっぱみんな同じような感想を持つんだねぇ。
いいじゃん。並行世界。いつまでも自分の世界に閉じこもってはいけませんよ。
隣の世界とつながりましょう。開国しましょう。
いぃじゃない開国。開国すれば…済むのデス。
Oh,なしのつぶてデスか〜?
ねぇ、ちょっと、そっちのはじっこに座ってる人そぅ、そぅアナタ、アナタどう思う?
アナタ…尊王派?攘夷派?
(以下略)

その後、その他の部門の展示物見学。のつもりが、展示終了まで30分切ってました。
星を継ぐものの上映が20時ころまでだったから、それくらいまでのんびりできるものと思ってました。大失敗。ものすごい駆け足で見ることに。

しょうがないので、それぞれの作品の解説を期待してパンフレット購入。
・・・
一番気になっていた、ニュータイプ適性検査、どこにもないよー。
しかし、このパンフレット、作品紹介としては不十分ですね。
インタラクティブだったり時間依存して状態が変化する作品なんて、写真でポンと出されたってどんな作品かわかりませんよ。
CD付属させてデモ版つきパンフレットとかにしてくれりゃいいのに。
今アフタヌーンに乗ってるげんしけんの。

いったいどういう回答を期待しているのやら。
そりゃもう赤裸々にセクハラ回答かましてやりました。

よく考えたら、こっちがセクハラ被害者じゃないか。むきー。
DVD バンダイビジュアル 2006/01/27 ¥8,190

例のごとく、ストーリーぶったぎり。
いきなり茅葺が9課を信頼。別に駄目じゃないけど、指を送られておびえて見たり、クゼの暗殺のときにモトコに助けられて見たりというのが抜けてるんで、それを知ってる側からすると唐突感が。ちなみに、暗殺未遂のクゼを撃退したのは総理のSPってことになってる。
そういや、「個別の11人」ってのはなんなのかってのがすっぽり抜けてますね。革命論文集であるとか指を送りつけた話とか。革命についての話が殆ど出てこないので、クゼのいう革命についてもあんまり衝撃を受けない気が。
草迷宮もスルー。モトコの回想シーンでちらっと出てきましたけど。しかもモトコ視線で。なんか。
草迷宮がないってことは、つまり、新人の話もないわけで。プロト以外は新人の出番は全くないですよ。
サイトーやパズの話もなかったことに。
フチコマ開発者の話も、新宿んも話もスルー。突然「新宿で発掘されたプルトニウム」「この衛星って、もしかして僕たちのAIがあるんじゃぁ…」とかいわれてもねぇ。

わかっていたとはいえ、やっぱりなんか不十分感が。
160分に収めるための編集としてはベストなんでしょうけど。
本作、3つの部隊を書いてるんですよね。なのに、どれも「規律無視、命令系統気にしない」ってのはいかがなものかと。命令と良心の狭間で葛藤し、自分の正義に従って戦場にでるとかって作品が駄目とはいわんけどさ、3つが3つともそれってのはどうなの?さすがに飽きるって。真面目な軍人さんのお話じゃドラマになりませんか?まぁ、3つ目のお話はまだ始まったばかりだけどね。でも、忠実に作戦実行する部隊にはとても思えませんことよ。
熱出してました。で、暇なのでアニメをまとめて見てやろうと。で、見たのがなぜかこれ。放映時は見たり見なかったりで、後半はまったく見てなかったんですが。
最後にみたのは、双子の片方が金持ちと結婚して、主人公は「二人をだいておけば幸せだったのかも知れない」とか頭のおかしいことをいてったような。
で、見た。
あぁ、確かに頭のおかしいこと言ってますなぁ。しかし、ちゃんと見るとそれほどおかしく思えなくなってくる不思議。むしろ、中盤にてフタコイなのに沙羅が出てこなくて双樹とだけイチャイチャしてるのが痛々しいというか。

で、終盤。びっくり。
財閥解体時に地下へもぐった資金をもとに秘密結社を結成。イカと人間の遺伝子レベルでの結合による改造人間とかなんか凄いイカの兵器とかそういうのを開発する謎の組織。
沙羅の結婚相手の後ろの組織がそんな秘密結社。もうなんだか。
いやいや、予想のナナメ上をいっていてこれはこれでおもしろいかと。

結局どっちかを選ぶということはせずに、3人でなかよくめでたしめでたし。
うーん、フタコイのときも、誰かを選ぶことは結局しなかったんだけど、あれにくらべて大分すっきりした感じなのはなぜか。
先週分まだ見てないこと判明。あわてて見る。
どっかのサイトであらすじ読んでみた気になってた。

先週分
外交戦争開始
お、OP変わってますね。ミドリちゃん一派とマシロ姫が仲良くしてる。そういう勢力図になるのね。舞強すぎ。さすが前シリーズで人工衛星からのビーム直撃受けながら衛星軌道まで上っていってぶち壊してきただけある。ところで舞のマスターってだれなんだろ。五柱の座を蹴ってるし、タクミは非オトメ国だし。ニナは対立陣営に行っちゃってるっぽいけど、ナギのオトメになる運命をそのまま受け入れるのかね。ナギの下についたら、そりゃどう転がっても悪役だ。
本編。ハルカが以前「オトメの傘による軍事バランス云々」とか言ってたから、各国にとってはオトメの所有は核兵器所持に匹敵するような重要問題。劇中ではほとんど描写がないけど、ファティマのお披露目みたいなもんなんだろーな。っつーか、ぶっちゃけファイブスターをモデルにしてるんじゃなかろうかと言う所も今までチラホラあったし。
で、当のオトメは各国有力貴族の縁者なもんだから、他国に所属させて政略結婚のようにも扱えるし。
でもガルデローベは酷いなー。優秀なオトメは、真祖にお仕えとかいって手元においとくんだもん。軍事力増強を狙って莫大な金をつぎ込んだ優秀な人材が無条件でガルデローベに取られるんだもん、当事国としてはやってらんないよねー。

今週分
オトメ拡散防止条約とか言ってる。まじ核兵器の扱いですね。
エルスは悪の秘密結社の人だったらしい。アリカとニナの決裂を決定的にしてあぼーん。こんな早々といなくなるとは思わなかったけど、陳腐ながらもいい退場っぷりでした。ニナは正式にナギのオトメに。さぁ、来週から親友同士の殺し合い。これぞ舞Hime後半戦。
焼きたてジャぱん「ですよ!
うわ、本当にやっちゃったよ。
まぁ、今までも、無理だろうと思ってたモロモロのネタの多くをアニメでもやってましたからねぇ。全部とは行かない(今回もペプシはやってないしね。)までも。
で、今回ちゃんとEDクレジットに桃屋が入ってる。
ところで、今回のタイトル、新聞のテレビ欄でも「ですよ」になってるとかなんとか。でもyahooのテレビ欄を見ると、焼きたて!!ジャぱん「ですよ!海苔パン対決対戦者はあの有名人!!」
きっと、」の位置がちょっとずれちゃったんですね。
結局最後までグダグダでしたなぁ。

真紅
もまえが一番悪い
アリスゲーム否定しときながらのこのこ出かけていって戦ってるじゃん。
水銀灯がイライラするのもよくわかる。

金糸雀
何のために出てきたのやら。
別にいてもいなくてもかまわないけど、アリスゲーム終わらせるためには7体のドールがそろわなきゃなんないから出してみましたってこと?
アリスゲーム肯定派だったはずなのになし崩し的に真紅陣営に入ってるし。
Nのフィールドなのに空飛べないし。

ジュン
人形の魂を呼び戻すマイスター能力は?
復活できなかった雛苺と蒼星石のローザミスティカは真紅が持ってるんだから、ジュンがなんとかすりゃなんとかなるんだと思うんですけどねぇ。
これじゃ本当に、「ゼンマイをまいただけの少年」で終了じゃないですか。

水銀灯
録画見る前に、よそでキャプチャされた絶命シーン見て、何?薔薇水晶の攻撃から真紅かばってリタイア?萎えー。とか思ってたけど、そうじゃないのね。水銀灯は最後まで水銀灯でした。よかったよかった。

現在の脳内高感度ランク
水銀灯>蒼星石>翠星石 良
>雛苺         中立
>薔薇水晶>真紅>金糸雀 悪
あれー。前は、薔薇水晶と真紅は蒼星石より上だったはずなのに。
で、第7ドールは偽者でした&雛苺と蒼星石を復活させなきゃED。つまり第3期があるってことですか?

うーん、微妙。
うかつな事書くもんじゃないですねぇ。言霊言霊。2006年のホリエモンは何かしてくれるとかって、書いたけど、こんな方向とは思わなんだ。

http://www.tv-aichi.co.jp/tetsunoshin
えー、先週までのおさらい。九州から八本木ヒルズにお引越し。パパの会社もヒルズ。金が正義。郷に入れば郷に従え、ヒルズに入ればヒルズに従え。ジジイはキャバクラ通い。徹之進の血統書5メートル。家計は火の車。一番経済観念があるのがペットの徹之進。不正株取引で大金入手。でも、そのほとんどを使い込み。シロガネ族はヒルズ族の敵。
原作者のサイトはこちら。
http://mieru1.exblog.jp/4027038/

今週、wktkしながら待ちました。
+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)  普通に放送できるの?
 (0゜∪ ∪ +  急遽ガサ入れシナリオになったりしないの?
 と__)__) +

結論。そんな素敵展開はありませんでした。

シロガネ族の送り込んだ有名トリマー、犬達を他の動物風味に仕立てる。しかし、徹之進によって目が覚め「犬は犬らしく」とか言い初めてシロガネ族を裏切る。メデタシメデタシ。ちぇー。
徹之進は家計の足しにとコンテスト出場、商品の高級ドッグフード一年分確保。鉄乃進のけなげさがなける。

まぁ、今週は急すぎて改変が間に合わなかったのでしょう。来週に期待。
http://www.ndbrothers.com/
第2話。
うわ、これ、いいの?
えーと、何か書くとなんかアレなので。

えー、井上和彦の変態な歌は良いです。
ISBN:4757515774 コミック 高津 カリノ スクウェア・エニックス 2005/11/25 ¥500

ファミレス漫画。主人公がとってもちみっこい。ステキサイズ

本題。昨日出先でバッグ開いたら入ってた。先週借りたのすっかり忘れてました。
で、今日読んでました。
近所のコンビニにヤングガンガンが入ってたころはちゃんと読んでたのをすっかり忘れてました。
作品名聞いても、登場人物聞いても、表紙見ても、さらには読み出してもしばらくは読んだことあるのを忘れてるって・・・
漫画とアニメ、まったく違うストーリーなんだけど、なんだかシンクロしてますよねぇ。今回の、主人公の出生の秘密以外にも。ミドリちゃん登場とか、茜がメインの回とかもマンガ・アニメ同じ週ぽかったような。ストーリーは全然違うのにキーワードでみると同じみたいな。
こういう視点でみると結構おもしろいかも。
今週の絶望先生
ミッキーマウス出てましたよね。びっくり。
マリアのつっこみでかぶりものが吹っ飛んで中の人が見えてるの。
ミッキーマウスの頭部を下から描写した図は著作権対象外。
ディズニー的には中の人などいないのであれはミッキーマウスではない。
とかなのかなぁ。

オチ。マリアが国会で突っ込むときの演説。「不法滞在の外国人」いや、それ、オマエもそうだから。
新月タソに比べてかなりいいんじゃねー?
まだ始まってもいないような状態ですが。
メインは士郎の日常生活。ネコさんや後藤君も登場。hollowで設定でていてよかったですね。<脇役の皆様
まぁ、3人娘なんかは本当に脇役状態でモブでしか出てないですけど。
凛のほうは、アーチャーの召還をちょこっとと、ビルから飛び降りたところ。体験版の内容については2話でスポットが当たるみたい。
その他のサーバントの皆様。夜の街を疾走してるのみ。

気になったのが2点。
・キリツグが魔法使いを自称。いくらなんでも言葉の使い方を間違ったってことはないでしょう。回想シーンで子供のシロウに、自分は魔法使いだって言ってるんで、子供に言い聞かせるには「魔術使い」よりも「魔法使い」のほうがわかりやすいとキリツグが考えたんだろうなと。原作ではどうだっけ。それ以外のシーンはすべて「魔術」に統一。
・シロウの脳裏にセイバーの剣がフラッシュバック。鞘ではなくて。んー、対金ピカ戦で見たんだろうか。あのときって風王結界は解かれていましたっけ?ちなみに1話冒頭の十年前の戦闘では風王結界状態です。
ピザの少年。亀のままなのね。
ギャグ風味に描いてるけど、闇のゲーム(遊戯王)状態ですよね。今の焼きたてじゃぱん。
負けたほうが、人ならざるなにかに変貌してしまうという。リアクションということにして。

小麦粉をこねてターンエンド。そんな感じ。
4コマ誌を読んで気がついた。いつのまにか正月ネタになってる。
ところで、
A「サンタさんはいるよ」
B「ばーか、サンタさんはお父さんなんだよ」
A「え?なんでうちのお父さんの副業知ってるの?」
というネタみました?今年。

3年前
一本見て、印象に残り。
2年前
二本見た。前年のあの作品のぱくりかとおもた。
去年
いっぱい見た。クリスマスネタの定番になったのかとおもた。
今年
0。まぁ、漫画自体あまりチェックしてないせいかもしれませんが。

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