09月30日付 ニュース 文化・芸能の報道「任天堂、劇場アニメ作りも 相談役が意欲、提案へ (asahi.com)」へのコメント:

ポケモン?じゃなくて、オリジナルらしい。
同社も生産している小倉百人一首を題材にしたアニメにする方針で、「外国でも通用する作品にしたい。任天堂がリスクを負ってもいい」と意欲を示した。

百人一首ですか?任天堂らしいといえば任天堂らしいですが、かなり微妙。個人的には激しく見てみたい気もしますけどね。
http://www.planning-ai.com/~yuuki/cx-shinya.htm
R.O.D -TV- に続いてサムライチャンプルーまで打ち切りで大憤慨のフジの状況のまとめページ。
はじめから最終回までの枠が無いのに放映しちゃってるんだもの。
視聴者ばかにしすぎ。
まぁ、深夜やってるアニメなんてDVDで稼ぐからTVはどうでもいいのかもしれませんが。
抗議したところで聞く耳もたないでしょうから、スポンサーが敬遠してくれるのが一番いいんですかねぇ。
http://www.interq.or.jp/bass/dt-subld/pastw2004-sep1.htm#914
英語版が正式発売だそうで。ウニメの方ね。(ウニメを知らない人は適当に検索かけてください)
で、この作品の海外版となると気になるのは、やっぱあれですね。
「兄」に対する呼称13パターン。
ファンサブものだと「Ani-kun」「Aniki」などと、はなから翻訳あきらめてたりしてますが。
あと、区別なく「Brother」とか。
でも、正式版はそうはいかないようで頑張ったみたいです。
http://www.interq.or.jp/bass/dt-subld/pastw2004-sep1.htm#914
「お兄ちゃん」(by可憐)→「big brother」

「お兄ちゃま」(by花穂)→「brother」

「あにぃ」(by衛)→「big bro」

「お兄様」(by咲耶)→「dear brother」

「おにいたま」(by雛子)→「bro-bro」

「兄上様」(by鞠絵)→「brother mine」

「にいさま」(by白雪)→「elder brother」

「アニキ」(by鈴凛)→「bro」

「兄くん」(by千影)→「brother darling」

「兄君さま」(by春歌)→「beloved brother」

「兄チャマ」(by四葉)→「brother dearest」

「兄や(にいや)」(by亞里亞)→「mon frere」

「あんちゃん」(by眞深)→「bud」
それぞれのニュアンスはよくわかんないなー。

そういや、お願いティーチャー(なぜか、"Onegai Sensei"というタイトルの方が広まってるっぽい)のファンサブで、「sensei」「teacher」を両方使ってるらしいですが、なんか微妙な使い分けでもあるんですかね。
http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi
9/14のとこね。

デスノート凄いですねぇ。面白いのは確かですが、ジャンプのメインターゲットからは微妙に外れてる気がするんですよねぇ。ヒカルの碁がなかったら、果たしてどの辺に位置したでしょうか。

武装練金は、よりマニアに好まれてるとのこと。確かにマニア受け。でも、デスノートよりもよりメインの読者層向けな気がするんですけどねぇ。

ジャンプのメインターゲットは小中学生男子と思ったのは間違い?もしくはその層の好みが変わってるとか。

ジャンプの今の原動力はやっぱワンピースですか?いまいち納得いかないんですよね。サンジやゾロにもえ(萌・燃)るのはまだわかる。問題は主人公。どこに魅力があるのか全然わかんないんですが。でも人気投票では一位でしょ?
今週号のマガジンようやく見たー。
クニミツ
えーと、詐欺?
秘書の人が詐欺にあってるのを盗聴しつつ、最後には相手を脅して80万せしめたんでしょ?
あと、弁護士じゃない人が、法律語って相手を言いくるめるのも違法じゃありませんでしたっけ?
その他いろいろ。
まぁ、超能力者が警察に協力する世界なんで、現実の日本とは法が違うのでしょう。
この漫画はフィクション云々とかいってるし。
敵がやれば犯罪で、主人公がやれば策略なんですよ。そういう漫画。
特定の政党とかが、この漫画推奨するのは危険ですねー。そういう思想の政党と思われますよ。
そういや昔、どっかの議員さんの自己紹介の、好きな本の欄に沈黙の艦隊があったときもゲラゲラわらったなー。

で、ページをめくるとMIQ
あれですか?講談社は、構造改革とか、既得権益とか、そういう難しいことを、漫画で分りやすくとかそういう趣旨ですね。
なんて素晴らしい。

10年後の若者はサギ師かヤマ師ですよ。
ステキ予想図。

あと、サンデー、デスノート意識しすぎ。
https://ml.webshogakukan.com/sunday/enquete/enquete0825.html

追記:WEB上にアップした時点ですでに次の号が出てしまっていました。
アレが最終回ですか?すごい勢いで寝たり、ハオがお姫様のかっこうしたりしてるあれが。
打ち切りの雰囲気漂いつつも、新たな設定っぽいもの出したりしてたから、まだ当分だらだら続くのかと思ってたました。
この投げっぱなしぶりは、聖闘士聖矢に近いものがありますな。
ってことは、赤丸あたりに連載移動とか。

あと、新連載。
主人公の一人称、素で「もれ」なのね。
今日話題になったこと。アナスイはセラムン好き。
割と有名な話だとは思ったんですが、検索かけてもこれといった情報はでてきませんなー。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~calico/02-gettosha/k/darger/darger_making.html
くらい?セラムンフィギュアコレクターだとか。
せらむんのお団子頭からのびる髪をイメージしたデザインがあるとか聞きましたが、伊勢丹の売り場にはありませんでした。
日本の公式サイトにもそれらしいデザインの商品はみあたりませんでした。

アナスイで検索するとJOJOばっか引っかかる。
花とゆめプラス。「僕の地球を守って」「オトナになる方法」の続編がのっておりました。

・ボクを包む月の光
確か、以前にも増刊か何かで描いてましたよね。
で、今回、その話のあとを継いだ感じなのですが、んー、なんとなく人物紹介で終了?
いまんとこ、前作のメインの人たちはあまり顔出さないような気がしますが、ほとんど独身ってことにしてるのは、まだ話を描くよってことなんでしょうか。単に前作のキャラクタ同士でくっつけられなかっただけの気もしますが。
そういやどっかで、蓮7歳・輪23歳とか書いてあったんですが。いや、べつにいいですけど。
親に構ってもらえない子供が超能力暴走させるお話。以上。

・オトナのコドモたち
へー、双子なんだ。とおもったけど、そういや「オトナになる方法」最終回で双子の赤ちゃん出てきたじゃん。
で、活発な姉とおとなしい弟の組み合わせ。
いきなり中学生から。えー。オトナになる方法は小学生の時のほうがよかったのにー。もし本誌連載とかになったら、是非小学生編きぼんぬ。
姉の方は、昔の真吾。歩の娘、根岸の娘が出てきて立ち位置同じ。弟のほうは昔の久美子。そういや、弟のほうは全然友達とか出てないよなー。
弟と家庭教師の女子高生のカップルがメインになってたりするんでしょうかね。でも、年の差カップルって程じゃないなー。前作の大学生小学生カップルに比べたら。
真吾の母親って、連載開始時は26か27でしたよね。久美子44か。うーん。

共通の感想。
DQN中年母。
絵は昔のほうが好き。
終わった作品(僕地球なんかはきれいにまとまったじゃん)なのでそっとしときゃいいのに。

一歩

2004年8月4日 アニメ・マンガ
だいじょぶ?あれ。
ギャラクシーエンジェル第8話
RPG福袋の、「―ジェットコースタードラマRPG―もう誰も涙という名の同窓会だけ見えない」を連想。
まともにあのゲームやったら多分こんな感じになるってお話。と思って福袋探したけど見当たらず。どかやったけなー。
あらすじ。殺して肉親があらわれて殺して肉親が現れてを繰り返して繰り返して、衝撃の事実「彼女の父親は!!!」最後はいい話やなぁって風味。
まぁ、いちいちつっこむのはめんどいし。
しかし、あの父親宣言はさすがにびっくりしました。
詳細知りたい人は「哀しみ憎しみ凍み豆腐」で検索すれば適度なキャプサイトにめぐりあえるでしょう。
あれでいいんですか?なんかなー。まぁいいけど。いろいろ大人の事情とかあったんでしょう。
モテモテ王国みたいに、ヤンサンあたりで復活したりしませんかね。

「かってに改蔵」ライブカメラ
http://websunday.net/kaizou/kaizo.html
またーりヲチ。
なんか、日の出てる時間帯でも窓の外が暗くなってます。
いまのところ、部長と天才塾の人らしき人物は確認しましたが、改造と羽美は未確認。
微妙に最終回の設定が生きてるんでしょうか。創造主がいなくなったから日が昇らないとか。

7/26追記
大人の事情
http://lineocean.com/archives/200407241041.php
ISBN:B00007CC93 コミック 小野敏洋 小学館

5巻も含めて復刊でございます。
http://www.fukkan.com/bookhist.php3?no=2358

google検索ワード内コメントで情報戴きました。
過去にも、電撃ピカチュウ関連で触れたことがありましたが(と思ったら、そんときの記事がみあたんないや)まさかの復刊。
そうです。かつて、amazonで「電撃ピカチュウ」を検索すると、何故か「アナルジャスティス」を勧められるという(今はそんなことは無いようですが)小野先生の絶版漫画です。
特に、5巻は小学館から無かったことにされた漫画です。
5巻はどんな内容かというと、どうみても女性にしか見えない美少年がボンテージな格好で拘束されたり、主人公がカミングアウトしちゃうお話です。

詳しくは、
http://www.os.rim.or.jp/~ichimura/ono.htm
http://www.fifan.net/barcode/utikiri.htm
とかをどうぞ。

ぜひとも変な修正なしの方向でお願いします。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/3447/k-mon101.htm#7/12

韓国製懐かしアニメがリージョンフリーのDVDで復刻らしいですよ。
これは早速手に入れなければ。
と、いろいろがんばってみた。
で、いくつか入手の見込み。
テコンVのDVDボックスは売り切れちゃってましたが、スペースガンダムVは入手できそう。流石に現地並みに1枚500円とはいきませんでしたが。
とりあえず他のものも含めて購入決定。
以前EZ2Dancerのサントラ買った時、円換算で4000円弱だったのに、ウォンで振り込むために手数料込みで計1万円超えちゃって泣いたことがありましたが、今回は最初から円もOKらしいので一安心。
今週のジャンプ。HXH
くじら島には女性だけの漁船もきたりしてなかには年下じゃなきゃだめって人もいて、まちにいっていろんなことを教えてもらったよ。ああいう人をマニアって言うんだって

「デート」に関してこのような発言するってことは、男女が仲良くごはん食べたりしただけで終わるような認識ではないですね。
その直前
ほとんどはミトさん

とか言ってますが、デートに対して斯様な認識をもってるにもかかわらず、ミトさんとデートしたってことはそういうことなのか?
ミトさんは甥に手を出しちゃってるんですか?
突然の爆弾発言は、嫁の入れ知恵かなにかですか?
キルアはキルアで、「大人だ」とかいってショック受けてるし。
この時期にこんなことするのは、やはりコミケへの燃料投入が目的でしょうか。
士郎正宗の原作『攻殻機動隊』に登場する女性キャラクターを立体化。主人公の素子だけでなく、素子の友人”包田那珠美”と殿田大佐のメイドロボ”殿田萌”をアソートしたファン待望のアイテム。

くるたんの本名初公開(?)「くるたなすみ」と読むらしい。
で、主人と同じ名前をもつメイド。ですが。
苗字を同じにしてるってことは、大佐の脳内設定では籍を同じくしてるってことで。
妻ですか?娘ですか?妹ですか?トムリアンデ型の他にも11人のアンドロイドメイドがいて、お兄ちゃんと呼ばせてるんですか?
そりゃ荒巻も呆れますよ。
フェーラーリより高いお人形に囲まれてる人といい、お上のもとで情報扱ってる人間てのはこうなっちゃうんでしょうかね。
・・・・・・だれか忘れてるような・・・・・・
ゴーダがもろ「お上のもとで情報扱ってる人間」ぢゃん。
ってことは、ゴーダ邸にはメイドロボが待機してるわけですな。スタンドアローンな11体。
「個別の11人」の正体はそれだったのか。がーん。

嘘です。
帰省したときに見かけたビックリ漫画。
なんか、ダイエットをテーマにしたセーラームーンみたいな。
変身美少女が悪のお菓子職人怪人を倒していました。
もとは、「叫んでやるぜ」というボーイズラブな声優ものの劇中劇らしいですが。
で、びっくりするところは、連載紙なわけですが。
http://www.takaguchi.net/infomation/miyuki/miyuki.html
Σ(゜Д゜;まぁ、なんというか。以前にも手塚治虫、矢口高雄、石ノ森章太郎あたりが連載を持ったこともある当紙ですが。
ツボなトコロではMoo念平とかも。
アニメ化したら、連載紙としてどうどうとOPにクレジットされたりするんでしょうかね。
で、ちょっと調べて見たら、CDも出てるんですね。
http://ariart.s8.xrea.com/2/love/sakende.html
ミラクル・ダイエッター・ミユキが、丸々収録されてるのですが、これは可笑しいですよ〜(笑)キャスティングは、ミユキ役に三石さん(サイバーフォーミュラでも金丸さんのお相手やってます/笑)、そのお相手イサムが金丸さんで、一人三役の手下役の高木さんに、食欲魔神の置鮎さんに、ナレーターの保志君。そしてリバウンダー大王の大塚さん(笑)皆さん、とっても楽しそうでいいです(笑)

って、三石琴乃かyp。もろセラムン。
前に、アクション復刊の話を書いたような。
でも、復刊1号はおまけつきで紐がかかっていて見れませんでした。
表紙から見て取れることは、クレヨンしんちゃんとルパン三世は健在らしいといううこと。あんまり変わってないんじゃなかろか。
そんななか気になったのが、すみっこにかかれた「小学生出産『コドモのコドモ』」
Σ(゜Д゜;エーッ!

で、創刊2号立ち読み。
なんか、いろいろ思春期な小学生の普通な漫画。絵柄はアクションにありがち風味。
最後のコマ
「xxx(名前忘れた) 小学5年生 出産まであと xxx日(数字忘れた)」
えー、そんな、地球滅亡のカウントダウン風味に、毎回数えていくんですか?

まるで普通にロリ漫画のねたじゃないですか。
社会派とか言っておけばなんでもOKですか?
そういや、らがわまりものヤヲイ漫画が、社会派とか暗部に光をあてた問題作とかそんな書評されてたのを思い出しましたよ。
売り方しだいなんですねー。
先週の。

ウェアラブルコンピューター&光学明細を利用した服のファッションショー。と、同時並行で行われる泥棒。
セキュリティーを騙す手口の視聴者向け解説をファッションショーのほうでやってるのが結構面白かった。
N◎VAのコスメとかファッションってあまりうまく使えたことなかったけど、こんな風に使うと面白いのかなーと参考にしてみたり。
今回の敵のスタイルは、カブキ◎、カリスマ●、ニューロ、かな?

奪還

2004年4月17日 アニメ・マンガ
なんかテレビで特集してる。
拉致被害者家族会の蓮池透さんの著書「奪還」を漫画化だそうな。
去年9月だかに休刊していた「漫画アクション」の目玉にするらしい。
アクションは社会派漫画雑誌として復活だそうで。クレヨンしんちゃんやルパン3世はおよびじゃないもよう。
最初は渋っていた氏が徐々に漫画化に熱を入れていく様子とか面白かった。

奪還でそれなりに話題にはなりそうですが、社会派漫画誌といううのはどの程度うけいれられますかねー。
ISBN:459217674X コミック イチハ 白泉社 2004/02/19 ¥410

メガネ図書委員の引き締まった尻をなでまわす巨乳女子高生の話。
連載当時、電話で熱く盛り上がっていた記憶が。男女を問わずメガネは素晴らしいとか、どうみても体育会系じゃないのに引き締まってる尻は犯罪であるとか、なでまわしたときの怯えた小動物のような反応とか、平凡あるいはMなはずの人間に嗜虐性を自覚させてしまう人間は存在するとか。
そして一通り盛り上がったあと「で、ぷうさんに当てはまってるって自覚ある?」とか言われて((( ;゜Д゜)))ガクブル した覚えが。
しかも、その後挨拶がわりにになでまわされて劇中と同じ反応をしてしまったのは秘密。

あとは、彼氏が小学生な話とか。
花ゆめでは彼氏が小学生ってのは良くある話ですねー。

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