ヒキコモリするためにお出かけ。（矛盾）
って、予約しておいたのに2時間待ちってどうよ。
で、近くの図書館で時間つぶし。小中学校の教科書とか見たかったけど置いてないらしい。
しょうがないので参考書とか図鑑の類を見物したり。
最新の本と、かなり昔の本が比較できて結構面白い。でも、ジャンルが同じだかっらって一緒に並べるのはいかがなものかと。古い本の情報はやっぱ古いわけで。でも、それを読む小学生とか古いだの新しいだの気にしないで素直に本の情報を信じちゃうよなー。
で、新旧の、宇宙（星）の図鑑を比較してると、なんか横から覗き込まれました。
小学校高学年相当のポニテの女の子。
自称クラスで一番の星博士らしいですよ。
そういや、小学校時代は結構いましたよね。虫博士とか恐竜博士とか。特定分野に関しては先生より博識という。兎の目っぽく。
で、薀蓄をたっぷり聞かせてもらいますた。いやいや、なかなかに面白い。
図書かんていうのはなかなかに穴場ですよ（なんの？）

ネタ用に一冊本を借りてきました。