http://www.flashnews.com/news/wfn1050908J5463.html
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/09/post_634f.html 
スティーブンスさんによれば1976年にロシアが嵐を発生する技術を発明、80年代後半に他国に売り渡されたという。
 スティーブンスさんによれば発生器でつくられる雲は通常の雲と違いどこからともなく現れるといい、カタリーナには通常のハリケーンには見られない多くの中心が見られたという。
 少なくとも10の国家や機関がこの技術を保有しているとしているが、スティーブンスさんは日本のやくざが先物市場で儲けるため、そして広島の原爆の仕返しのためにカタリーナをつくったのだという。
気象兵器はすでに開発されていたんですねー。
ロシアから技術供与を受けてそうな国はみなこの技術を持っているので危険危険。
つまり(以下陰謀論に基づく妄想が続きますが、不謹慎なため検閲)
で、なんでヤクザがこの技術を持っているかというと、ほら、ロシア製安物拳銃とか使ってるじゃないですか。連中。そのルートですよきっと。

追記:産経がつられたもよう。
http://www.sankei.co.jp/news/050916/kok061.htm