やっぱり「福岡市ゴジラ」が白眉
ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ

正直、印象に残るのは、「モンゴロイドが来るぞ」とか「嗚呼最後の日本兵、横井庄一氏」とかのネタ系だけなんですよね。
槙原敬之とか、番組中で「アマチュアもここまで来た」とか評されていたんでしたっけ？
普段から同人音楽垂れ流しで、JASRACマークの入ったCDあまり聞かない身としては、アマチュアがレベル低くてプロがレベル高いという認識はないんですよね。
まぁ、当時とは、機材とかいろいろアマチュアにとっての環境が違うのでしょうけどね。