アマゾンから届いたのはだいぶ前でしたが、放置状態だったので今日ようやく読了
公式設定資料集。なんだけど、「稗田家が千年以上前から執筆してる幻想郷縁起の九冊目」なので、あくまで「里に住む人間視点」。
そんなわけでゲーム本編や添付テキストで明らかになってることに対して矛盾していたり不明となっていたりしてます。
そしてもうひとつ。紫が内容の監修をしていること。慧音の歴史を創る程度の能力に関して、稗田家の歴史はその能力の範囲外みたいなことが書いてあるけど、紫の創った歴史ではあるんですよね。
求聞史紀内での記述の矛盾も紫がわざとやってる気がしてしょうがない。
未収録の漫画版を読んでみたい。
98シリーズとWINシリーズの関係で仮説を立てていたんだけど、割と補完された気分。
検索かけてみると、結構同じ仮説立ててた人は多いみたいね。
この本の重要なところは、「明らかにされていない部分」「明らかにされた部分」がある程度わかったってところでしょうか。
重要な部分に関しては未だ神主の頭の中。ゲーム添付テキストや神主インタビューを読んで、明らかにされてない部分を把握してから読むと神主の意地悪さがわかって素敵。
あー、どっかにインタビュー集でもないかなぁ。そのまえに小説版読まなきゃ。
公式設定資料集。なんだけど、「稗田家が千年以上前から執筆してる幻想郷縁起の九冊目」なので、あくまで「里に住む人間視点」。
そんなわけでゲーム本編や添付テキストで明らかになってることに対して矛盾していたり不明となっていたりしてます。
そしてもうひとつ。紫が内容の監修をしていること。慧音の歴史を創る程度の能力に関して、稗田家の歴史はその能力の範囲外みたいなことが書いてあるけど、紫の創った歴史ではあるんですよね。
求聞史紀内での記述の矛盾も紫がわざとやってる気がしてしょうがない。
未収録の漫画版を読んでみたい。
98シリーズとWINシリーズの関係で仮説を立てていたんだけど、割と補完された気分。
検索かけてみると、結構同じ仮説立ててた人は多いみたいね。
この本の重要なところは、「明らかにされていない部分」「明らかにされた部分」がある程度わかったってところでしょうか。
重要な部分に関しては未だ神主の頭の中。ゲーム添付テキストや神主インタビューを読んで、明らかにされてない部分を把握してから読むと神主の意地悪さがわかって素敵。
あー、どっかにインタビュー集でもないかなぁ。そのまえに小説版読まなきゃ。