http://ashiya.or.jp/dolls/
すいません。これ、ローゼンメイデンのオンリーイベントかと思ってしまいました。
神社のれっきとした神事だそうで。

人形感謝祭は、お人形やぬいぐるみなどをはじめ、万物に感謝する伝統行事です。「RozenMaiden」には、人形を通じての愛情や友情など、信頼や感謝というものが大変素晴らしく描かれており、本行事の趣旨と合致すると考えたためです。

……まぁ、そう言い張るならそれもよし。

大変申し訳ありませんが、あくまでも伝統行事のキャラクターとして、「RozenMaiden」を使用させていただいただけで、声優さんのコンサートなどのイベントは企画しておりません。
　ただし、関連グッズの即売会場に休息所を併設しておりますので、ファンの皆様の交流にお使いいただいても結構です。
　※混雑時には譲り合ってご使用をお願いいたします。

もう、大変なことになりそうですね。
ところで神事って何やるんでしょうかね。火にくべたり、川に流したり、ハラワタぶちまけたりして人形を供養するんでしょうか。
どうも、RozenMaidenを公式キャラクターにしてるせいか、人形同士に殺し合いをさせて、その結果で吉凶を占うとかそんなこと考えちゃうんですが。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060320/sac.htm

新作の舞台は「2nd GIG」の難民蜂起事件から2年後の西暦2034年。新人20名を増強した新生公安9課に新たな事件が舞い込んだ。空港の人質事件の鎮圧だったが、9課に追い詰められた犯人は「傀儡廻(くぐつまわし)が来る」と言う謎の言葉を残し、自殺してしまう。時を同じくして難事件が多発。やがて、超ウィザード級ハッカー「傀儡廻」の存在が明らかになっていく。

新人20名ってことは、モブ扱いになりそうな予感。原作に出てきた（名前のある）新人はみんなSAC2で出てきちゃいましたしね。で、なに？傀儡廻？それなんて人形使い？

明確なクラス指定は無かったものの、なんとなくPC1ファルコンネン指定が来ますた。手持ちキャラに一人いたけど疑問符。当時のシナリオは思い出せるけどどんなキャラか思い出せない。と思ったら、
http://diarynote.jp/d/32563/20051002.html　

どうも自分の中でキャストのイメージを作れなくて、うまくロールプレイできず。なんとなくおじぞうさん気味に。うーん。

だったらしい。なので、過去にとらわれず新キャラのつもりで。
ファルコンネンの素体をうけとりにとある基地に出張。そこは自分の出身施設らしい。という設定。

OPの時点でPC2の情報将校と非友好的になってみたり。派遣先の基地では、「部屋から出るな。余計なことはするな」作戦実行には支障が無いので、能動的に動きにくし。情報収集はことごとく失敗するし、PC2と合流する理由もないし。能力的にいっても情報収集でストーリー進めるのは難しかろうと、NPCと会話、むりやりきな臭い部分を見つけていろいろ動いてはみるもののいまいち空回り。うーむ。そうこうしてるうちにPC2のほうでは「次のシーンで基地の所長頃しますよ」とか。こっちとしてはそれは困るので、ファルコンネン対情報将校のガチバトルに。ここでマスター長考。このあとどうしようかとみんなで相談。どうも「ここの所長は天使をつくろうとしている」って情報にたどりつけていないのに話が進んでしまったのが原因ぽ。
みんなで無理矢理シナリオつくって事なきを得ましたが、結構大変でした。何らかの理由をつけてPC2とチームを組むようなロールプレイをしておけばこうはならなかったのかなーと反省。

アニメのチェックがすでに2週ぐらい遅れてるんじゃないかという気がしている昨今。
FATEの感想とか言いながら、まだツバメ返しの感想を見てるわけですが。
何人かに言ってはいるんですが、月姫と別の意味でFATEアニメも失敗っぽい感じが。
説明不足で、原作やってない人にはわけわかめというだけでなく。
戦闘シーンとか見ても、迫力不足じゃありません？
ゲームなんて、ビジュアル的には数枚の止め絵を拡大縮小その他エフェクトってだけなのにあの迫力。絵の見せ方だけではなく、奈須の煽るようなテキストも影響大と思われ。
原作至上主義者に納得させるには、一瞬の打ち合いの間にあの膨大なテキストを脳みそに叩き込む表現を考えなきゃいけないと思うのですよ。（無理）
ひぐらしのドラマCDや漫画の魅力は、ストーリーに忠実であるだけでなく、メディアごとに恐怖のポイントを変えているところだと思うのですよ。
FATEのアニメも、ゲームを追っかけるだけでなく、アニメならではのウリを考えるべきだったのではとか思っちゃうのです。

FATEのデータはいったんPCに退避。
で、今度はひぐらしを入れてみた。
FATEよりはデータ少ないけど、やっぱまるごと入れるのは容量の関係でむりぽ。
とりあえず画像とシナリオのみでプレイ。うむ。いいぐあいに腸流し。
音楽データの中を見てみる。SEデータはかなり小さいので、そのまんま突っ込んでみる。
をぉ、OPでバットをふりあげて何かを叩き潰す音が再現されますた。
BGMデータ。これってWAVとmp3があるのね。vectorから適当にコンバータツールを拾ってきてデータを小さくしてみる。サイズが1/10くらいに。でも、Wzero3のスピーカーだとそれほど劣化した感じもしないので問題なし。
で、再度Wzero3につっこんでみる。ちゃんとひぐらしがなきますた。ばんざーい。でもmp3が再生できてないんで、BGMっぽい曲はのきなみ無音。んー、時間があるときに調べて見よっと。

http://diarynote.jp/d/32563/20060218.html
の続き。
ダーティーワーク専門からなぜか観光都市企画担当になってしまったネフィリムのコーポレート。

海。テレパシー。姿を見せない。
この時点で「あぁ、イルカね」と。OPも終わってないってのに。
「ゲート通過の記録確認します。人間以外についても。でかい水槽とか」とかやたら具体的な情報収集したり。実際はシャチでしたが。

担当をはずされた上に、敵は遊興施設の振りした軍事施設を作ろうとしてるらしい。
敵は書類上はネフィリムのプロジェクトを真っ当に進めてるので、敵が会社にたてついてる証拠をつかまない限りこっちが悪人にされかねない。なので、情報収集しつつ相手（プロジェクト担当者）には逆らわないロールプレイ。
これが他キャラとちょっとした齟齬を産むことに

オリジン代表NPC「あんなもの建てるなんて聞いてないよ。代表と会わせろ」
VIPER「前の担当となら連絡つきますが」
漏れ（電話越しに）「会わないよ。今出て行っても、ネフィリム社員としては、社の方針が変わったとしかいえないもん。今顔あわせたら、後で特定の社員が暴走したせいで云々とかいえなくなるし」
なやりとりをループ。
NPCの背後に、別キャラとか他の人の持ちキャラとかが見え隠れ。ここで下手をうったら、そっちのキャラと敵対関係になりそうですからねぇ。
おまけ。NPCの上司が聖杯探してるとか言ってるので、円卓の騎士とかの情報漏らしてみた。ネフィリム本社に聖杯探しにくるかもしんない。

水中戦になりそうな気配がしたので、ルールをチェック。む、飛行状態じゃないとかなりペナルティ受けるようで。なので、ペガサス相当のヘリ購入。ちなみに敵の場合は達成値-10、ファンブル5だって。これは使える。

クライマックス。の前に、水槽ぶっ壊して見る。さぁ、敵さんみな水中状態ですよ。とか思ったら、ヘリに乗られやがれました。ちぇー。ちなみに天馬の解説「同乗者の代わりにリアクション」。これって、自分のダメージと同乗者分のダメージは、まとめて一回になるんじゃね？って言ったら却下されますた。一発目でHP0になったら、二発目でLP減らせだって。そんなご無体な。でも、切り替えし持ってるキャラだったら天馬は結構良いかも。そして光翼騎士の存在がますますしょぼーん。

ED。「都市再建」をはやす。自分でぶっ壊した施設を改造して旭山動物園ライクな水族舘を。せっかくGMが設定を用意してくれたことだし。

本日のお題はWzero3でFATEを遊ぼう。
既に解説サイトがあるんで、そこを見ながら鼻歌混じりに。作業内容はともかく、変換作業に時間がかかる。まぁ、そこはGBAとかでも同じだし。
で、出来上がったファイルを何も考えずに転送。
要領オーバー。
しかもWzero3 初フリーズ。うへぇ。
CTL-ALT-DEL　とか思ったらALTキー無いし。Windowsなのに。
で、初めて解説書を読む。
あ、電池カバーあけたらリセットボタンがあるのね。
じゃぁ、電源を切って・・・切れません。反応してくれません。
しょうがないので、おそるおそる電池カバーをあけて・・・あ、電源落ちた。リセットキー押して再起動。とりあえずFATE配下全部のファイルを削除。

いろいろコンバータの設定いじってみたけど、どうやっても音楽は入らない風味。なので、音関係はばっさり無視することに。各種画像も最低画質で。さぁ、これでどうよ。
お、動く動く。画像の荒さもそれほどは気にならない。
・・・あれー。立ち絵の表示がおかしいよー。左半分と右半分が重なっちゃう。
コンバータの画像サイズ設定とかいじってみたけどダメ。
ざっと情報収集したかぎりでは同じ症状は無いみたい。むー。
まぁ、とりあえずはこれで我慢しときますか。

ちなみに、フリーズから再起動のコンボはなんどもやってるため、一日作業になってしまいますた。

http://www.dengekionline.com/g-net/news/200603/17/gn20060317_higurashi.htm

アニメは2話まで収録したのですが、この段階でもうすでに怖いので、あまり根つめないようにしていきたいと思ってます。

中原さん：どのシーンもすべて印象的なのですが、第1話の冒頭のシーンでしょうか。
　
中原さん以外のみなさん：ああー、あれは怖かったねー（笑）。

もしかして、鬼隠し冒頭の、バット振り上げてグシャってのが描写されてるんでしょうか。

到着〜。わくわくしながら箱を開ける。
「個人情報云々〜開通通知は別送します」orz
まぁ、電話機としてはまだ使えないけど携帯用Windows機としてなら。
最近のモバイル機器到着時のお約束。はじめてのおるすばんに挑戦。
ざっとネットで情報集めてみたけど使えそうなコンバータは無いですねー。
なので、GBAエミュ＋はじめてのアドバンスに挑戦。
エミュに関してはすでにいくつかWzero3での動作報告が上がってるので、まぁ大丈夫でしょう。
で、PCから転送。起動。エラー。orz
あれー？
転送するときにデータこわれちゃった？と思って、はじめてのアドバンスのスナップショット（jpg）を送ってみる。お。ちゃんと表示される。とりあえず、はじめての起動ははじるすの責務は果たしたと、自分をごまかしてみる。
改めて原因追求。ためしに、閑話月姫を送ってみる。お、動く。帽子屋製だからダメってことはないようで。
どうもね、エラー情報をちゃんと読むと、メモリ不足らしいですよ。しょぼーん。

あと、帽子屋製ゲームは初期のもの以外は認証ではじかれるので、起動画面しかみれないようです。あの認証って、エミュの場合はROMイメージ作成したPCじゃないと弾かれてしまうので、コンバーターの動かないWzero3では無理ぽということで。

「90カウント内に立ち上がったほうが勝者」
えーと、それ、なんて決勝戦のゴクウVSジャッキーチュン戦？
きっと、リーチの長いほうが勝つんですよ。

多分、トーナメントを勝ち上がっていくとレッドリボン軍とか暗殺者とか人造人間とか大魔王とか宇宙人とか出てきますよ。
大会の途中でリョーマが死にますが、界王様のもとで修行。全国大会優勝でどんな望みもかなえられるようになるので、それで生き返るのですよ。
ちなみに、前回の優勝校の望みはギャルのパンティーだったことは、確かまだ劇中ではでてないような。

うへぇ、クスリの過剰投与で寝すぎ＆体動かねー。
杖をつきつつ散歩でもと思ったら、ゲームやらね？って電話が。なのでゲーム

http://diarynote.jp/d/32563/20060129.html
の続き。
亡国の王女様を盛り立てるお話。
アルスラーンを連想させるお話。
兵を集めなきゃ城に戻れないとか、魔物を封印することで王位を継承するくだりとか。

なんかルーラーや他のプレイヤーから恐怖される。なんでー？
僭王を認めないとか、王女に従う兵を王女のために働かせるのは普通ですよ。しかも僭王を武将に取り立ててやろうとまで言ってるんですから。
まぁ、それらに対して舌先三寸ロールプレイをやったのはファイターらしくないかもしれませんが。
でも後半失速。
リサーチでは王女こそが王を継ぐにふさわしい的な情報だったのに、王女は聖剣に拒否されるし、王女が継承する条件はリサーチではヒントが無いし。
正直、どう行動すべきかわかんなくなってしまいましたよ。

正当な血族は生きている。でも、それは王女じゃない。ってわけでよその国の王家が正当性を主張して攻めてくるかと思って再度他国情勢調べても情報はなし。

おろおろしてるうちにあれよあれよと話が進んでいつのまにか終了。うーん。

あと、今回の敵が強すぎた件。ルーラーは社会上げすぎた。てへ。とか言ってましたが、聖戦士が二人で殴ってもまだHP残っていたことのほうがきつかった気が。

ISBN:4894254204 大型本 桂 令夫 ホビージャパン 2006/03/10 ￥6，090

DDのサプリらしい。
それにしてもこのタイトルはいかがなものかと。
もっとうまいタイトルはなかったものかと。

ISBN:4880651702 単行本 ブルーオレンジスタジアム 水曜社 2006/02 ￥1，575

あ、ちょっと興味あり。
ローカルヒーローって、各地で発生していてとても追いきれませんからねぇ。
総勢77組紹介ということ全部をフォローしてるわけでもないし、こうしてる間にも続々とローカルヒーロは誕生してるので、これ一冊で完璧ってわけではありませんが、ローカルヒーローを知る上での重要な一冊であることは間違いなし。
世界制服の基礎はまずご近所から、を標榜としている悪の組織の皆さんには、敵の傾向と対策を研究するためにも是非。

関連：ローカルヒーロー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ローカルヒーロー