次世紀ファーム研究所叩き
2005年7月31日 TVお断り。次世紀ファーム研究所擁護する気は毛頭なし(ネタ以外で)。
サンデージャポンで、次世紀ファーム研究所の堀氏を招いて、袋叩き。
弱いものイジメ(・A・)イクナイ
テレビという特殊空間に素人呼び込んで、テレビ慣れした出演者が感情のままに袋叩き。
堀タソ、講演会とか開いて洗脳してるから喋りの素人ってことはないでしょうが、相手は信者じゃないし、カメラの前だと思うように喋れんでしょう。実際、しどろもどろだったりしてるし。
次世紀ファーム研究所の味方であり、テレビ慣れしてる弁の立つ人間を一人、コメンテーターに混ぜておくくらいしろよとか思う。まぁ、見てる人の多くは、袋叩きを見てるほうが楽しいのかもしれませんが。
あと、相手が科学的視点を欠いてるからって、批判する方も科学的視点不要ってこたないでしょ。
光合堀菌で糖尿病を治せなかった1例が報告された→光合堀菌は糖尿病に効かない。って飛躍はいかがなものかと。
まっとうな薬品だって、最初の1例が効かなかったからその研究はうちきりなんてやんないんだし。
正義の代弁者気取りで感情にまかせて袋叩きしてる図に、ものすごい嫌悪感を感じたわけですが。
あぁ、こういう人たちが、科学の発展を阻害するんだな、とか思た。
なんかのディベート番組で、「よくは知らないけど」と前置きして、議論無視して感情のままに自分の正義を主張してるの見てむかついたの思い出した。
サンデージャポンで、次世紀ファーム研究所の堀氏を招いて、袋叩き。
弱いものイジメ(・A・)イクナイ
テレビという特殊空間に素人呼び込んで、テレビ慣れした出演者が感情のままに袋叩き。
堀タソ、講演会とか開いて洗脳してるから喋りの素人ってことはないでしょうが、相手は信者じゃないし、カメラの前だと思うように喋れんでしょう。実際、しどろもどろだったりしてるし。
次世紀ファーム研究所の味方であり、テレビ慣れしてる弁の立つ人間を一人、コメンテーターに混ぜておくくらいしろよとか思う。まぁ、見てる人の多くは、袋叩きを見てるほうが楽しいのかもしれませんが。
あと、相手が科学的視点を欠いてるからって、批判する方も科学的視点不要ってこたないでしょ。
光合堀菌で糖尿病を治せなかった1例が報告された→光合堀菌は糖尿病に効かない。って飛躍はいかがなものかと。
まっとうな薬品だって、最初の1例が効かなかったからその研究はうちきりなんてやんないんだし。
正義の代弁者気取りで感情にまかせて袋叩きしてる図に、ものすごい嫌悪感を感じたわけですが。
あぁ、こういう人たちが、科学の発展を阻害するんだな、とか思た。
なんかのディベート番組で、「よくは知らないけど」と前置きして、議論無視して感情のままに自分の正義を主張してるの見てむかついたの思い出した。
扶桑武侠傳 Role&Roll RPGシリーズ
2005年7月31日 ゲーム
疲れた。⊂⌒~⊃。Д。)⊃
多分、ルールに慣れないせいだとは思うんですが。
西洋ファンタジーでいうところの騎士(って、ルールに書いてあった)。のテンプレキャラ。
戦闘系は命力(ダイスをいっぱい振れる)、魔法系は内力(カードをいっぱい持てる)判定っていう分け方かと思ったんですがそうでもないみたい。
手元にいくらあっても、功夫使わないと出せる枚数は1枚だし。
手元カード少ないって言っても、場に溜めてるカードあわせると、結局枚数同じだし。
高い数値のカードを何枚も保持できないってくらいで、実際、内力判定のデメリットは殆どなし。
実際の判定も、ダイスじゃ不確定要素多すぎて振る気にならん。手持ちカードがクズ過ぎるときくらいかねー。でも、クズカード来たら即場に溜めちゃうんで、結局手持ちのカードはそこそこ高いし。
あと、奥義使うにはスートあわせなきゃなんないから、普段からカードを回さざるを得ず、ダイスを振る機会はますますなさげ。
クズカードも有効利用できるんで、カード単体ではおもしろいシステムとは思うんですけどね。
ゲームのキモの花鳥風月。カコイイ演出すると功夫回復するとか。
でも、リサーチで使う技能と戦闘で使う技能は別なんで、実は花鳥風月必要なかったり。結局一回だけかな?使ったの。功夫回復目的ではなく、登場のために。
功夫をつぎこんだ初太刀でとどめをさせなかった時、くらいじゃないですかね。花鳥風月必要なの。
1ターン終了したら、みんなして花は散り、鳥は鳴き、風が舞い、月は照らすんですよ。10回ぐらい。功夫回復+カードまわすんで。
多分、ルールに慣れないせいだとは思うんですが。
西洋ファンタジーでいうところの騎士(って、ルールに書いてあった)。のテンプレキャラ。
戦闘系は命力(ダイスをいっぱい振れる)、魔法系は内力(カードをいっぱい持てる)判定っていう分け方かと思ったんですがそうでもないみたい。
手元にいくらあっても、功夫使わないと出せる枚数は1枚だし。
手元カード少ないって言っても、場に溜めてるカードあわせると、結局枚数同じだし。
高い数値のカードを何枚も保持できないってくらいで、実際、内力判定のデメリットは殆どなし。
実際の判定も、ダイスじゃ不確定要素多すぎて振る気にならん。手持ちカードがクズ過ぎるときくらいかねー。でも、クズカード来たら即場に溜めちゃうんで、結局手持ちのカードはそこそこ高いし。
あと、奥義使うにはスートあわせなきゃなんないから、普段からカードを回さざるを得ず、ダイスを振る機会はますますなさげ。
クズカードも有効利用できるんで、カード単体ではおもしろいシステムとは思うんですけどね。
ゲームのキモの花鳥風月。カコイイ演出すると功夫回復するとか。
でも、リサーチで使う技能と戦闘で使う技能は別なんで、実は花鳥風月必要なかったり。結局一回だけかな?使ったの。功夫回復目的ではなく、登場のために。
功夫をつぎこんだ初太刀でとどめをさせなかった時、くらいじゃないですかね。花鳥風月必要なの。
1ターン終了したら、みんなして花は散り、鳥は鳴き、風が舞い、月は照らすんですよ。10回ぐらい。功夫回復+カードまわすんで。