アニメ版ですけどね。20年以上前の。
しかも、英語版だし早送りしまくりだしで超適当。

昔のでぜにーアニメって感じ。ていうか昔のアメリカアニメったらこんな感じですかね。
今回入手したのは、ホビットの冒険・指輪物語(旅の仲間/二つの塔 相当)・王の帰還。

このうち指輪物語だけが配給が違うもよう。っていうか、別のシリーズで作った感じ。
アニメ版指輪物語って、ふたつのシリーズがあるんでしょうか。

ちなみに旅の仲間/二つの塔相当のほう、微妙に実写シーン。合戦とか。実写で撮った映像に手描きでモンスターの顔とか描き込んでる風味。白黒写真に塗り絵したような絵に、顔だけイラストのドワーフ。シュールというかなんというか。
セルで全部描くことに比べたらかなり安上がりなんですかねぇ。

で、内容はというと。20年後くらいに公開される実写版見たほうが迫力ありますよよ。多分。

5分に一度はエー
真月タン3・4話まとめて。
頭をよぎったアニメ
・ハーメルンのバイオリン弾き
シリアス路線を目指し、徹底的にコメディーを排↓アニメ。でも、シリアス場面が優れてるわけでもなく、ただの紙芝居と化したアニメ
・VS騎士ラムネ＆40炎
内容はよく覚えてないんですけど、しょっちゅうシナリオの方向を転換させて、挙句、主要のはずなのキャラの出番がほとんど無かったり、説明セリフだけですませちゃったり、無駄な話の多い割に重要な描写が抜けまくって中途半端だった記憶があります。聞いた話だと、ファンの意見を聞いて頻繁に軌道修正したけっかだとかなんとか。
月姫アニメも、第一話試写後の散々な言われようをうけて軌道修正したかったのかなーとか思うようなところとかあったので。

まぁいいんですけどね。ゲームやって無い人なら素直に楽しめるんじゃないですか？

見てる間に公式サイトより、Fate/stay night 体験版をダウソ。
魔法の定義とか月姫と同じですねー。
あぁ！いいところで終わってしまった。さすが体験版。このシナリオって、製品版にはないんでしたっけ。
とりあえず本編予想。主人公は、また死の淵から帰ってきた人っぽい。サーヴァント、高等な使い魔ってことになってるけど、どうもアルクに近い存在の気がする。

「おかあぁんといっしょ」で。びっくり
http://www.nhk.or.jp/kids/okaa/uta.html
10月の今月の歌とかだったらしい。
今週いっぱいくらいは聞けるのかな？
歌詞をみたら、なんとなく「おかあさんといっしょ」ぽくなくもないけど、平沢進独特の曲と声ですからねぇ。ちなみに、イラストもおどろおどろしい気味の猫でした。
NHKもいろいろですね。みんなの歌に萌えっ娘出して見たり、新海誠にアニメやらせて見たり、菅野ようこの曲を坂本真綾にうたわせてみたり。
さがせばもっといろいろありそう。
そういえば、伊集院光がやっていた小学5年生の社会の番組で加護愛（だったか忘れた）が勉強してたとか。

ヒカリアンの再放送をぼんやりと。
どうもキャラクターに見覚えあるなーとか思っていたんですが、ラーメン出前に中華娘出てきて判明。魔物ハンター妖子だ。そのまんま。とかいいつつよく知らないんですよね。魔物ハンター妖子。

美少年十選
けんかしてる犬と、美少年二人の絵。
コメントより抜粋「2週間伸ばした爪は少年の柔らかい胸に突き刺すため」えー。
ちなみに、絵にはそんな描写はかけらもありません。なにやら有名らしい詩を引用して初年の残虐さをひきあいに出したかったらしいのですが、そもそも、絵のほうに残虐さなんて見当たらないのですが。鬼畜ヤヲイよ読みすぎなんじゃ。
選者は、作家皆川博子。寡聞にして知らないのですが、いい具合に脳みそ腐れてるひとなんでしょうか。

テレビで田中義剛が北海道と東京を2往復/週してるとかぼやいてるのを見て、予備校の時に同じ事いってる講師がいたのを思い出しました。
わざわざ東京から来てやってるんだぞ。とか、飛行機は事故にあったらほぼ死ぬんだ、命をはって来てやってるんだ。とか。もうね、そのまま氏ねと。
東大出身だとか、どこそこの先生に師事したとか、肩書きだいすきっこ。かつ他人見下し系。
で、教え方も学力(？)も3流。逝ってヨシ（当時、そんな言葉はあちませんけどね）
現国の講師なんですけどね。
あるとき、授業の内容が納得できなくて質問に行ったのですよ。そしたら、作家の生い立ちを延々説明されて、それを考慮すると、授業のような解釈が正しいと。
もうね、アボガドバナナと(当時、そんな(ry )。
高校までの指導要領＋試験問題に提示された情報以外にも、作家個々人のバックグラウンドも必要だと？そんな問題だす大学こそDQN((ry )ですよ。そもそも、「XX大学コース」とかいうカリキュラムに組み込まれた授業ですよ。過去問題見ても、そんないいかげんな問題なんて出してませんよ。
以来、現国は他のクラスにもぐって受けてましたけどね。

アマゾンで注文した本が受取れない。先週から。
早め（19:00）に帰れるのがわかっていたので20:00きぼんと連絡済。
不在連絡表みたらお昼にきてやがる。連絡徹底しろよ。再配達お願いしたら、当日配達は18:00までに連絡くれないとダメとか抜かしやがります。
（ノ ゜Д゜）ノ　＝＝＝＝　┻━━┻
じゃぁ、翌日以降なるべく遅い時間とか言ったら、遅くて20:00までとか。
┫⊂（。。）ちゃぶ台戻して
（ノ ゜Д゜）ノ　＝＝＝＝　┻━━┻
あとね、「ごめんなさいねぇ」「あれ、どうだろ」とか、どうでもいいセリフで時間をくうオペのおばちゃん。ダマレ。要件だけしゃべれ。それ以外は口をあけるな。塩詰めて縫ってしまえ。

アマゾンのメインターゲットに、本屋の空いてる時間に帰れない人も含まれてると思っていたのですが。もっと融通の利く宅配業者がいくらでもいるだろうに。

おかげでまりみてまだ読んでません。

配達時間8:00〜となっていたので、
8:00ちょうどでお願いしました。

追記：8:00、来ませんでした。遅刻ぎりぎりなのであきらめて出社。まぁ、今日は普段と違うところに直出だからいかったけど、普段は無理。
本は受取れないうえに遅刻なんて大変ですから。

さてどうしてくれよう。

もしくはこち亀の特殊刑事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031105-00001047-mai-soci
よくある痴漢のニュースですが、
--------
捕まえたのは、女子高生に変装して警戒していた交番勤務の男性警官（21）
--------
女装した警官は身長165センチ、体重60キロ。近くの私立女子高から借りたブレザーとひざ上10センチのミニスカートを着て自転車で警戒中
--------
工夫が実って満更でもない表情とか。
--------

別にいいんですけどね。
警察って、ゲイバーとかに勤めなくても堂々と女装できる数少ない職業だったのですね。女装子サンたちはみんなして警察に就職して日本の治安維持に貢献してください。
コミケに警察がきたとしても、ガサ入れではなく、スカウトかもしれませんね。


地雷犬さんとこで言ってたKITEはこれですかね。
http://www.imdb.com/title/tt0246734/
最近、向こうのサイトでKITEの文字をよく見かけたのはそういうわけだったのですね。知らない作品だし、ちょっと古いしで、読み飛ばしていました。
HENTAIに詳しい人たちの間ではわりと有名っぽい。
早速見る。
（　´_ゝ`）
とりあえず、武器は拳銃でした。
上記のサイトを見る限り、向こうでは年齢制限無いんですかね。向こうなら、エロよりも殺人シーンで問題になりそうな気が。
ちなみに、ページの下のほう、KITEを気に入った人にせらむんR映画をすすめるのはどうかと。

あ、ちゃんと18禁らしい
http://images.avfantasy.com/bigcover/dvd1kvdvd0202.jpg

監視られ中。会社に。
前から、建前上はアクセスログを監視されてるとはいわれてましたが、全然気にしてなかったんですよ。まぁ、2chがURLに入ってなきゃだいじょぶかなと。
でも、最近あやしいのですよ。
会社の、使用通知されていないIPからアクセス要求があったり、なにやらスパイウェアが検出されたり（履歴をみると、まじめに仕事してる時間）、プロキシのホスト名そのままにIPが頻繁に変わったり、proxy.pacの中身もしょっちゅうかわったり。
周知されてないやつは全部弾いていますけどね。
多分、本腰いれてアクセス監視をはじめるきじゃないかなーと。杞憂ならいいんですけどね。
会社側の動きをちょいと様子見。そのあいだはうかつなことはしないほうがいいと思われ。

で、仕事が煮詰まったときの現実逃避が絶たれたわけですが。おかげでニュース読むのも日記書くのもままならないですよ。
うちかえったら寝るだけですから、日記更新なんてできませんねぇ。

郵便局で怪しいブツを送った帰り、市役所前の公園で、なにやら小学生の祭典が。
ぶらっと見物。小学生手製の焼きそばとか、小学生手製のたこ焼きとかをもぎゅもぎゅ。
ステージではダブルダッチの超絶技とか。小学生の一時期、やっぱ流行りますねー。あーゆーの。
一般参加ありでコマ回し大会とかやってるので、冷やかしでエントリー。
何年ぶりだろーね、コマを手にとるの。
私がやってたのに比べてかなり軽い。ブリキの玩具ちっく。その分殺傷力がないので、子供でも安全。頭にあたっても平気。昔は額から流血とかしてたなーとか思い出に浸りつつ。
軽いと、力の加減がうまくいかないでつ。狙ったところに行かないし、1分くらいで倒れちゃう。昔は5分は余裕だったのに。
むしりとった衣笠で綱渡りとかやってると、なんか注目のまとに。こういう場では、かならず超絶な技を持つお子様がいるものですが、この地域はそうでもないみたい。でも、保護者のなかに有スキル者がいたようで。大道芸大会に。相手の投げたコマをこちの紐でうけたり、綱渡りの途中で紐を交差させて相手の紐に移したり。イメージ映像：ソラとロゼッタのディアボロ対決。まぁ、むこうもこっちもブランク長いのでミスってばっかですが。
コマ回しのおにいさんの振りして遊んでいると、係りの人が。なんか、高学年・一般の部で予選通過とか。エントリーが100人近くいたように思ったんですけど。
で、呼び出し食らってステージに。晒し者。
ちなみに敵は、現役の小学生と、日々その連中に付き合っている指導員のかたがた。いわばプロばかりですよ。予選では一般・保護者の人も結構いたのにことごとく敗退のようで。ますます晒し者。
勝てるわけないですよ。勝手に改造で、小学生とのカードバトルを、セリエAに挑戦する日本人サッカー選手にたとえていたのを思い出しました。
結果は準決勝敗退。まぁ、良く出来たほうだと思いますよ。

小学生と戯れながら人間観察。特殊なスキル（ダブりダッチとか、コマとか、竹馬とか）をもってる連中は、ある地域に固まっているみたいで。コミュニティーによってそういうのの盛り上がりの差がて大きいらしい。
リーダー格になる子供も2種類いるようで、前述のような特殊技能をもったリーダーってのは、特殊技能という目に見えるスキルによって求心力を持ってるらしい。非常に好奇心旺盛で、なつかれた。
もう一方は、ガキ大将というか。自分のコミュニティーにおいては、絶対的な権力をもつものの、大人や他のグループと積極的な交流をこのまないらしい。自分が一番になれなくなるからでしょうか。遠巻きにこっちを見つつ、声をかけてもこっちにこようとしない。なんとなくジャイアン。
子供社会の観察は面白いね。　

子供と遊ぶのは非常に体力が要ります。へとへとです。なのでもう寝る。

心配事。社員寮のある地区からもお子様が来ていました。保護者の中に会社の人間が紛れていないことをいのるばかり。

なんか、ONEて、エロゲの名作で古典で聖典扱いされてる気がするので叩きにくかったのですよ。
長いものにはまかれて、こっそり陰で文句を言ってストレス解消する人間なので。
でも、一安心。

地雷犬さんで触れられてないキャラで、繭について。
唯一EDまで行ったキャラ。っていうか、繭シナリオで不快になってそれっきりてだけですが。しかもトゥルーエンドじゃないかも。
不登校児なんだけど、主人公の通う高校にまぎれこませて社会適応させるというシナリオ。
でもあれは知恵遅れ（知的障害？言葉狩の対象とならない適切な単語がなにかは存じません）ですよね？
障害者と健常者の活動圏が中途半端に重なってるっていうのが一番差別を助長すると思うのですよ。
完全に隔離されていれば健常者は聖人ヅラして障害者の権利を主張できるし、障害者を完全にサポートできる社会であればそもそも目に見える差別はないだろうし。
障害者を健常者のための社会に適応させるには、保護者の徹底したサポートが必要だと思うのですよ。
健常者の社会に出て迷惑をかけたとき、障害者だからといって許されるものではないのですよ。（許されないのは、本人ではなく、保護者のほうね）
でも、このシナリオで重要なのは「自立させるためにつきはなすこと」
今まで好きなように生きてきたのに、いきなり一般の学校に押し込められて、勉強を理解できるわけもないのに放課後までおとなしくしてなきゃいけない。
主人公が一度も気にかけない日もある。他のキャラのフラグをたてるイベントのため？知ったこっちゃありません。保護者ならちゃんと保護者をしろと。
繭が、ゲームに出てこないところでどういう思いでいるか想像もしたくありません。
主人公は、繭が徐々に成長していくのを感じるわけですが、私にはとてもそうは思えませんでした。勝手に主人公が思ってるだけ。
挙句、何も分らないままきれいな服着せられて、何もわからないまま大人のデートに付き合わされて、何もわからないまま肉体関係を持って。全部主人公の思い込みによって。
すっげー男の身勝手。
障害の有無にかかわらず、恋愛したりセックスしたりするのは当然の権利だとは思いますが、完全に主人公に都合のいい解釈のもとにすすめられてることに不快感をもったわけで。
そういや、だいぶ前に障害者の性生活を保証しようという運動が海外であって、その一環でドキュメンタリー形式のAVが作られたことがありました。ちゃんとAVとして流通したらしい。しかし、NHKでAV製作現場を見ることがあるとは思わなかった。
閑話休題。
ライターはちゃんと取材してるのかと小一時間。
でも、リアル描写はかえって邪魔なんでしょうね。新たな萌えの記号としてハンディキャップを使いたかっただけなんでしょうから。リアルな表現は、萌えのみを要求する人間としては邪魔なんでしょう。

長森・七瀬・里村シナリオを優先していればまだまともにゲームできたかも。

あ、無理だ。
目の前に座ってる女の子の髪を切り刻んだり、出会い頭に肘鉄くらわせたり、一緒に学校行こうと待ってくれてるのにトイレの窓から抜け出したり、寒空の下で弁当食べるほうを選ぶくらい避けられてるのにつけまわしたり。その他いろいろ。
そんな主人公にとても共感できません。
EDにどんな感動が待っていようと、最後までやるのはむりぽ。

http://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/
リアルタイムのストーカーの書き込みキタ━(゜∀゜)━!
とか思ったら、違いました。残念。

http://tensaidensetu.hp.infoseek.co.jp/maboroshi/maboroshi.htm
私は地方出身のためか、ここで紹介されている番組のうち、2本しか放映されたのみていませんでした。
ネコドラくんにかんしては、シンガポールで放映されたとのことですが、近年、コミケで同人誌を見かけたので、国内でもひそかな人気のようです。
そうそう、電光石火供えガイの作者の生涯をかいたマンガがヤングサンデーで近々連載されるようなのじゃよ。

リンク先がないのは、めもってなかったから。
適当にぐぐれば出てくるでしょう。

・帽子屋新作
プロジェクトスタートしたのが11月頭だったような。そんなんで良く冬コミに間に合うものだ。
DCとPSでも出てるタイトルらしい、なかなか見つからないらしい。なにやら旬とのこと。
これだけじゃ、私にはなんの作品か皆目見当もつきませんが。

・ふぁみコンプリート
ファミコンの正規品全作品写真入り。著作権切れてるとかで騒いでる人もいるというのに。
どっかのサイトで、「任天堂の許可無し。売り逃げ。欲しいやつは買っとけ」とかって言われてたので購入。

・ポケモンV1.1
英語版ですけどね。他の国(含日本)のバージョンでは出てないんですけど。なんか致命的なバグでもあったんですかね。セレヴィが普通に出るとか。具体的にどう違うかの情報が見当たらず。

・「Linuxから目覚める ぼくらのゲームボーイ！」
ブートケーブルつき。なので高い。
UNIX USERに連載してたのと内容は同じらしいので購入見送り。
連載中に力生がMODチップ裁判で負けたりと微妙な情勢でしたが。
まぁ、市販ソフト吸出しとかの記事ではないのでOKなんでしょうか。

・はたらきすぎ。
勤務表みたら、9月末〜10月で17日連続勤務でした。
連続勤務は14日未満て決まってるのに。月をまたいでるから平気なんでしょうか。
ま、怒られるのは課長だし。てか、怒られてくれ。そして悔い改めるように。

・カーナビに伺か
眠気を感知＆人口無能機能を搭載して、とかそういう記事だったような。

・メタルスライム
硫酸銅(だっけ？)の殻を持つ軟体生物が発見されたとかなんとか。
酸素食ってる生物と、硫黄食ってる生物について考察しようとしたけど面倒になったのでやめ。
あんまり面白い結論にならなかったし。
酸素は生物にとっては必須じゃないんですよってことで。

・Nげーじ。すーぱーはかー
http://www.zdnet.co.jp/news/0311/12/ne00_ngage.html
NOKIAのゲーム付携帯電話。発売前にゲームコンテンツのハッキングに成功とか。
個人情報とか取り放題の予感。
まぁ、i-modeでサイトを訪れた人のユーザ情報とかを抜き出すコードとかがラジオライフに載ったりしているこのご時世なので驚くほどではありませんでしたね。

・ばーちゃるみすこん
世界各国のCG美女を集めたミスコンが開かれるらしい。
日本代表は、飛びぬけてベクトルが違ってる予感。目が大きかったりとか。

・映画版「王の帰還」にはサルーマンが登場しない！
http://slashdot.jp/articles/03/11/13/123235.shtml?topic=50
実は、小説版はほとんど記憶に無いのですよ。なので（゜ε゜）キニシナイ!!

・安全が確認されないまま医療現場に浸透する「有効な治療法」
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20020729308.html
前から思ってるのですが、コンタクトの普及って、ここ20年ほどじゃないですか？
若いうちからコンタクトしてる場合の、年取ってからの影響とかって大丈夫なんでしょうかね。
そろそろ網膜硬化症(適当)とかが出てきて、問題になったりしないかなー。
安全が保障されるまで、みなメガネにすべきです。メガネメガネ。
でも、コンタクト自体はガリレオの時代から研究されてたんでしたっけ？（自信なし）

・「マスター／スレーブ」という呼び方は差別的
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0，2000047674，20062270，00.htm
言葉狩り。アメリカで。
SFに限らず、医療器具・重機・極所作業機器等にも使われて一般化されてるので、認められるとなると影響範囲は広そう。代替のの単語は何になるにしろ浸透しにくいだろうし。
ところで、「奴隷」って差別用語なんですか？

普通に面白い。事前には全然興味なかったので、誘われなかったらみることは無かったかも。
最近のパターンだと、映画終わった後に、「ほら、CGとアクション見に来たから」とかいうセリフが出たんですけどね。
やっぱり猫が好きというか。ほとんどその場所から動かないで。
なんとなく、落語家にやらせてみたらおもしろいかなーとか思ってみた。正直、主人公・犯人・警部以外は喋らなくてもなんとかなりそうだし。
1時間半？くらい、言葉のやり取りだけでつなぐのって、凄い技ですねー。
で、マトリクスとか見たとき以上に、N◎VAでやるとああなるこうなるって言う話に盛り上がり。
あと、N◎VAで使うキャラクターのイメージ聞かせろといわれたので、ネタ出し。
出典は吉田戦車の読みきり漫画なんですが、どこで見かけた何という作品か覚えてないんですよ。
団地の赤ん坊達が特殊な組織を作っていて、物心がつくと、組織から離れて普通の子供になってしまうっていう漫画。長年ボスとして君臨していた赤ん坊が、最近記憶が飛ぶようになったといって、引退。新しいボスとなった赤ん坊が後日親に連れられて先代の家に遊びに行くも、先代は片言の言葉のようなものを話、ハイハイするだけ。テレパシー(？)で話し掛けても反応がない。
さながら、引退したヤクザ組長の所に挨拶にいったら、すっかりぼけていた、みたいな。

ヨークシン編の、旅団の死体はフェイクってところからいきなりスタート。TVや漫画でストーリーを知ってるって前提なので、一見さんお断りな内容。まぁOVA見るような人間なんて大抵はTVや漫画は見てるだろうし。
感想。良いですよ。特に、後半、クロロがホテルの受付嬢に変装したクラピカに鎖で緊縛されて車に連れ込まれて無抵抗のままイロイロされてからのストーリーが。主役は完全パクノダ。最後には死んじゃうんだよなーとか思ってみてると、行動や選択の一つ一つが重いですよ。死に際の演出とかもね。やっぱジャンプの中でも富樫が良く見えるのもしょうがないなとか思ってしまいました。
で、グリードアイランド編。ビスケに最初の特訓を受けたところで終了。中途半端ここに極まれり。お話がすかすか。まぁ、パクノダ編(勝手に命名)を見た後じゃねー。ちなみに、GI編のED、ほとんど出番の無いクロロとクラピカってのはどうよ。まぁ、パクノダ編を引きずってる人間にとっては違和感ありませんでしたが。
そうそう、連載から脚本起こしたために、誤植をそのままTVの脚本に取り入れてしまった、クロロの予言「向かうなら束がいい」は、ちゃんと「向かうなら東がいい」になっていました。