左の絵は代理。

見所。
空中合体。
あと多脚砲台。
オリュンポスも。
しろまさ原作厨は、素子の影響とかを勝手に探してニヤニヤすれ。そのニヤニヤは多分間違ってると思いますが。

人間の動きをポリゴンでやるのはやっぱいただけないなー。動きが変ですよ。
なんでポリゴンだと動きがへんなのかは下記URL参考。
http://www.romanov.x0.com/URDA/making/making04.htm
売りのひとつのトゥーンシェードもねー。なんか。
建造物とかもジオラマみたいで、なんかゲーム画面な感じ。

ストーリーは、まぁ、他のところのレビューでも参考してください。

音痴機能搭載によりアニメの雰囲気を再現することに成功した前作からさらにパワーアップ。
長音は連打さえしなければ簡単に音程が外れるので、タイミングすらす必要がなく、点数を下げずに音痴を再現できます。
アニメパートはぴちぴちパーティーから受け継いだ投げやり紙芝居方式を採用。39話まで行くと、唐突にアクアレジーナ様が出てきてくれて誉めてくれます。それだけ。アニメ版クライマックスは収録されてないので、シナリオを気にせずにゲームに集中できます。
クライマックスまで悪役のサラや存在すら忘れられてるココも、何の解説もなく使用マーメイドとして使えたり、同じくなんの解説もなく馬版のヒッポがいたりと親切設計。
最近のお約束のアイテム集めも搭載。さっそくブラックビューティシスターズ(以下BBS)のシスターミミ入手。
キャラクター解説「しっぽはマイクになっている」
なにをー。早速ネットで画像漁る。ホントダ。百合百合んなBBSのことですから、マイク以外の用途にも使ってますよ、きっと。・・・すりこぎとか。
マーメイド版e-karaだけじゃなく、対象年齢高めにBBS版マイク(謎用途にもどうぞ)をつくりませんか？＞TAKARA様

ワゴンセールとかで見かけたときには是非おすすめの一品です。

・・・なにげにぴちぴちぴっちチェックしてる自分がだめぽ。

04月21日付 日経ITの報道「東京税関、サムスンのプラズマパネル輸入差し止めへ」へのコメント：

普通に特許関係の揉め事なんですが、問題は時期ですよね。
ボーナス＆オリンピックで買いかえ需要に合わせたかのようなタイミング。
狙ってたんですかねー。

http://japanese.joins.com/html/2004/0421/20040421181119300.html

三星SDI側は、日本に直輸出するPDPは全体輸出量の3〜4％で、今回の通関保留が実績に及ぼす影響は小さい、と明らかにした。 　

でオリンピック需要は世界規模ですから、他の国でも追随するようなことが起こればかなり大変なことに。とか思うんですけど。

参考
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/21/20040421000088.html

この絵は代理ね。
レビューで映画批評を選択しても、今上映中の映画のレビューをかけないのはいかがなものかと。

「俺が生きている限りこのみ[このみこのこのみ]なとはお前達に渡[わたしはしはしないぞわた]しはしないぞ」
「ヘヘヘヘヘそりゃ[そりゃそりゃそりゃそりゃそりゃそりゃ]そうだお前は死にはしない壊されるだけだからな」
「何[何、何、何]！？」
くらいの印象(出典:MAD TAPE　参考文献　http://boat.zero.ad.jp/~zbk20345/mad/nmad01b.htm)しか無かったので、TV版がどうとかそういうことはかんがえていません。往年のファンはどう感じたんでしょうか。

ということで行ってきました。きゃしゃーん。
ウルトラQとか、古いゴジラとか、あのへんの古臭くうさんくさい科学設備が好きな人にとってはたまりませんな。世界観的にはゴリゴリとスチームパンクっぽい感じとか。
CGも、古臭さを前面に押し出した最新CGっぽい感じで。
エフェクト使いすぎで見難いってのは我慢の方向で。
ストーリーは、まぁ、適当にネタバレレビューでも探してください。
個人的には、東博士と内藤がよいなー。
内藤は終盤情けない死に方すると予想してましたが、ラストも結構好きでしたよ。
東博士は、一部の人に向けていうなら、ツラヒデ。うわー。
冒頭の、軍人志願の息子に対する「おまえは戦争のことなど何もわかってはおらん」ってセリフ、普通にスルーしたけど、後で考えると酷いセリフですよ。そりゃ反対するよなー。
上条中佐のアジ演説、ごく最近リアルのどこかでよく似た内容を耳にしたような記憶がありますが、フィクションだし、実際の国家元首があんなこというなどとはありえないので気のせいです。

だいたい3部構成なかんじ？
1部：妄想科学SF、2部：特撮アクション、3部まとめ＆主張とかいろいろ詰め込み。
3部っていうかラストは、ねぇ、まぁいいや。封神台？

劇中ほとんど解説の無かった機械軍団について妄想。
TV版の大活躍で、守り神として神格化までされたキャシャーン。一方アンドロ軍団のとある基地の兵器は使われること無くアジアのどこかで眠りにつく。
それから　すごい　年月
そして映画版ストーリーへ。
適当に思いついただけですが。

今年のいまんところの傾向。イノセンス、アップルシード、キャシャーン。
人が作った人に似た人でない何かに対するイロイロとかそんな感じのが流行りですか？
あと、予告編が本編とあってないのも流行りですか？
「それはいのち」「もうひとつの美女と野獣」「たった一つの命を捨てて生まれ変わった不死身のからだ。鉄の悪魔をたたいて砕く。キャシャーンがやらねば誰がやる。」
このぶんだと、ハットリ君は肝臓以外は機械でしかも忍法が使えないとか、ハウルの城は人型で実は動かないとか、KILLBILL2の敵はBILLゲイツでロボットのOSを開発する話とか、クレヨンしんちゃんは実はクレヨン製ゴーレムで東京在住とか、そんな感じの映画がふえそうな予感(嘘)

逆転3作の再プレイがようやくおわったので新しいのを。
一日一本づつやって、その後、面白そうなのを順に。
そんなわけで一本目。

卒業。

違。
女の子ばっか集めた特別クラスの担任になって、一ヶ月教えるんだそうな。で親密度上げたりするらしい。ついでに女子寮の管理人だってよ。ぷぷぷ。
なんかさー、ステルヴィアの設定だけ借りてきただけっていうか。

なんかね、地球の危機とかはどうでもいいらしいよ。
あと、もともと男付のキャラは狙ってもしょうがないんでしょーねー。しーぽんなんて、こうたに掻っ攫われるの目に見えてるし。

まぁ、ステルヴィアの同人げーと思えばいいんじゃないですか？

再放送にあわせて発売なんでしょうか。

冒頭でクロウカード編のダイジェストがあって、本編はさくらカード編。
つまり、カードや諸々の詳しい解説はすっとばし。
ゲームではじめての人はこの時点でおいてけぼり。
本編は、学校で誰かいるところに移動して、紙芝居見て、親密度上げる選択肢して、ときどきミニゲーム。
ちなみに選択肢は悩むようなものでもない。
ひととおり終わったら、対カード戦。でもやること同じ。

「ほえ〜」「はにゃ〜ん」のボイスが状況に応じて複数収録。ここは外せなかったらしい。
あとミニゲームはクソ。

オリジナルストーリーのRPG
なんか激しくおつかいRPG。次はあそこ行って誰某倒せとか言われるの。その繰り返し。まぁ迷わなくていいんですけど。
個人的には些細な事件に東方司令部の長たるロイを引っ張りまわすのはどうかと。普段は司令部に居座って報告待ち＆指令出しに徹して、ボス戦とかだけ参戦しておいしいとこだけ持ってくほうが、らしいと思うのですが。
まぁ、パーティーに常駐させたかったのはわかりますが。
でも、3人目しか変えられないんじゃ、回復能力のキャラを入れざるを得ないんで、大佐の出番は結局ないんですが。無能なんで引っ込んでいてください(by中尉)。

システムの肝となる練成システムですが。
手持ちの素材カードを使うわけですが、戦闘中の練成は攻撃のみ。特殊効果なし。例外は回復薬練成ですが、序盤で回復キャラが合流するので意味なし。MPないから練成し放題だし。
フィールドでの練成も、いらないカード捨てたら別のカードが自動的に補填されるので、ほしいのがくるまでカードをまわすだけ。なんかなー。まぁ、操作自体がストレスになるような類の欠点ではないのでまぁよいか。

猫を見つけると捕獲、鎧に格納とか、マッチョが筋肉でかたりあうとか、前粒どちびと言われたときの立ち絵が専用とか、こまかいネタが非常にはがれんです。

ではぼちぼちストーリーを追っていきますか。